第83話 新しい生活の始まりへの応援コメント
キールは間違いなく1万人、いや10万人に一人という逸材だ
→錬成「4」魔術師が4人しかいないってことはこの世界(大陸?)の人口はかなり少ない?
見つかって居ないのが倍の8人いるにしても120万人程度しか居ない?
作者からの返信
ほほう。
鋭い考察――。
はっきり言いますと、そこまで考えていませんでした><
こういう表現って案外難しいものですね。
第26話 去るものの行く先と残るものの決意への応援コメント
事件後すぐに逃亡は自分が犯人ですって言ってるようなもんやん…
魔法使いってバレたらだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。キール自身、いつかはバレることだとは感じているように思います。
それよりも、ミリアに迷惑をかけたくないという思いの方が強かったのかなと、そう思って頂ければさいわいです。
編集済
第10話 ある商人の過去への応援コメント
顔が似てるって、ことは・・・これは、タイトル回収のための布石かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「似て非なるもの」というのは世の中に多々ありまして――(笑)。
今回はどうなのでしょうね?
お楽しみいただければ幸いです!
第40話 新しい年度は「いつも通り」に始まるへの応援コメント
あっぶねw
雰囲気バレていそうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思わず溢れる思いがこぼれてしまうってことありますよね。
その辺りのミリアの心情が伝わってればいいなと思います。
院長の方も、大人な対応で、さらりと受け流す――。ミリアの言葉をまともに受け取ってはいないだろうけど、ね。
第30話 それぞれの道への応援コメント
さすがのミリアさんも、何も知らずにたまたま大図書館に辿り着いたなんてヤツがいるなんて想像だにしないw
作者からの返信
キールは田舎者ですからね。
意外と知らないことも多いんですよね(笑)
第21話 決着は突然にへの応援コメント
おう、、なかなかダークな主人公。
前世の人は納得して消えてくれるのか?
作者からの返信
振り返る火の粉は払わねば、というところでしょうか。
ここは「日本」でもなく、キールは「日本人」でもないですし。取り敢えず、「復讐」は果たされたというところでしょうか。
第4話 ミリア・ハインツフェルトへの応援コメント
この授業中によんでいる「魔術総覧」は魔術師ボウンの本とは別の本でしょうか魔術師ボウンの「魔術総覧」は「誰かに奪われないように、おもて表紙をすり替え、読むときは必ず個室で読むという厳戒態勢で読み進めているのだ。」と言っているのでこの様なオープンの場では読まないのでは。
作者からの返信
おおう、これは……。
鋭すぎるご指摘――。困りました、ね。『必ず個室で読む』と、書いていたのか……。
この時のキールはやや油断していた? というわけには、行きませんでしょうか(笑)。
第6話 敗北の味は苦く悲しいへの応援コメント
神さまと魔術総覧の関係や転生関連のシステムなど、細部まで設定が凝らされていそうでとてもワクワクします!!
この深みのある世界でキールはどうやって成り上がっていくのか……。楽しみです!
自主企画への参加、ありがとうございます🙇♂️
作者からの返信
お忙しい中、ご訪問くださりありがとうございます!
書き始めた頃の話の展開は、結構スピーディーだったのだなと、たまに読み返して思います。
ここまで長編になってくると(コメント現在719話)、一話一話の内容が濃くなるというか、どうしても情報量が増えてきて、エピソードごとの展開が緩くなりがちです。
書き続けつつも、そのあたり、工夫を入れていかないとなとは考えたりしています。
第103話 最強の素人魔術師、再びへの応援コメント
初級魔法に幻覚や空間転移、個別でも凄いのにそんな魔法を使いこなす「自称最近魔法覚えたて」……相手は嘘やろオマエって思うだろうな(汗
作者からの返信
「膨大な魔法の素質」の本質は、魔法をたくさん覚えてゆくというより、魔法運用に関して働くものという認識が私の中にありました。そういうところが読み手様に伝わってるといいなぁと思います。
第96話 ニア・ミスへの応援コメント
ジルベルトはなんだかんだ兄の仇を~とか言いながらも、この生活満喫してないかな? ある程度の能力あるなら殺し屋稼業なんて止めて、何か別の事すればいいのにとは思っても中々抜けられないのか。止められないから続けてるのか。
作者からの返信
幼いころからこのような世界に生きてきて、他に生きる方法が見いだせなかったのかもしれません。掟を破る危険を冒すまでしなくても充分美味しい思いはしているのだから、ということでしょうか。
第76話 闇からの来訪者への応援コメント
父親の不審死に何も思うことがなかったのかな? せめてその手の店で伝手くらいあるだろうから巡回を増やすとか、店の用心棒とかに警戒してもらえばよかったのに。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!そうですね、全くそこまで頭が回らないというか、そもそも父親のことと自分は無関係だと思っている様子です。ルイの中では、うるさく言うやつが消えた程度にしか考えていないのでしょうね。
第3話 運命的な書物との出会いへの応援コメント
とても読みやすくて最高です!
やっぱ魔法が得意なんですね!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変ですが、お互い頑張っていきましょうね!
作者からの返信
応援メッセージありがとうございます!
こちらからもまたお伺いいたしますね!
頑張っていきましょー!
第99話 ルイとの邂逅への応援コメント
イベントご参加いただきありがとうございます!
また拙作にお越しいただきありがとうございました!
キリのよいところまで読んでからコメントをと思っていましたが100話まできてしまいました(笑)
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ご訪問いただきありがとうございます!
お忙しい中100話も! @@本当に感謝です!
こちらはそれほど読み返せないかもですが^^;
お☆様まで頂戴し、モチベーションになりました!
こちらも応援致しております! お互い頑張っていきましょう!
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
これは面白いですね!!
そして文章を書くのが本当に上手で、内容にどんどん引き込まれます!!
次話も読んだらコメントさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的にコメントは指摘でも応援でも全然OKです!
たまに痛いとこ突かれて困ってることありますw
プロット書けないので、あとから整合性の問題が出たりとかしますが、
基本的には問題ないレベルだと思うのですが、
もし気になったら是非ご指摘・ご質問お気軽にくださいませ!
第3話 運命的な書物との出会いへの応援コメント
魔法だったのか!これが本の虫と前々前世の力w
作者からの返信
合わせ技イッポン!!
て、感じですが、
実はこの『真魔術式総覧』には秘密がありまして――。
乞うご期待!
第419話 ハルとリディー、センターコートに到着への応援コメント
個人的なアレなんですが、タイトルとあらすじを序盤で回収して後は主人公キールが軸の物語じゃなくて話を作る上での歯車の様な存在になってる?のが少し物足りないですね〜。
稀代の〜、後の大魔導〜と仄めかす部分はあれど現時点では素質すげえ!何かすげえ!みたいなフレーバーがあるだけで明確な強さとかそういう物がイマイチ…な所が…。
とまあ…こんな感じに何か書いてますけど、途中で目が滑り出したり中弛みしたりする事なく夢中で読み進んでるので続き!はよ!もっと読ませて!応援してるぞおおおおおお!
作者からの返信
忌憚なきご意見ありがとうございます!
ものすごいヒントを頂いた感じでとても嬉しく思っております!
あらすじの序盤回収は致し方ないとして、もう少しキールの活躍が見たいというご意見には私としても納得の一言であります。
今後の創作に出来る限り反映したいと思います。(←単純に私の描写がイマイチなのはご容赦><)
夢中でお読みいただいているとは何よりの励ましであり、力が湧いてきます。今後ともお楽しみいただければ幸いです!
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
子供の頃の思い出と言えば、王立図書館の村支部に入り浸ってはひたすら本を借りては読んでいたぐらいしかない。
思い出と言えば、村にある王立図書館の支部に入り浸っては、、、
というのはいかがですか?
作者からの返信
なるほど。
そう書くほうが分かり易かったか……。
ご指摘ありがとうございます。
第62話 ついに知られる大魔術師の存在への応援コメント
頭のオカシイ人と一緒にいると思われた成 「凍結」+「水成」を使った錬成魔法の「氷結」は、水生で生み出した水を凍結で冷凍して凍結させ氷の塊を生み出す魔法だ。
ここは文章がきれてませんか?
作者からの返信
!!
ご指摘ありがとうございます!
早速、修正させていただきました!
こういったご指摘はとてもありがたいです!
本人は意外と気付かないものなので。
この度はありがとうございました!
第4話 ミリア・ハインツフェルトへの応援コメント
転生のときに会っていたあのじいさん(神)が伝説の魔術師ボウンだったとは!
高飛車な感じのヒロインが出てきましたね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ボウンのことは初めはそういう設定になるとは考えていませんでした。
ここまで書いているうちに、「ああ、この人だったんだ」という感じで決まりました。
この先もだいたいそうなのですが、出てくる人物の行動やその結果などはおおかたが成り行きになっているように思います。
ミリアはどんな女性なのでしょうか。
楽しんでいただければ幸いです。
第3話 運命的な書物との出会いへの応援コメント
やっぱり魔法が得意なんですね。
相手に幻覚を見せる魔法――なかなか強そうですね。
実在しないはずの名魔術師の本が読めるってワクワクします!
作者からの返信
日本でもよくある、英雄の名前はみんな「太郎」のような感じでしょうか。
この世界では「ボウン」らしいです^ー^
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます!
“膨大な魔法の素質”を持って現代日本に生まれていたってのは笑えました。面白いアイディア! これは次の転生にも持ち越せるのかな?
私だったら「色男」を選ぶかなあ。。。美丈夫に生まれて女性たちの視線を集めたいですな!
さりげなく「海賊」が手に職付けるに混ざってるのもクスっとしました。読み進めますね~!
作者からの返信
新年早々コメントいただきありがとうございます。
綾森さまの方へもまたお邪魔いたしますね。
ですよねぇ、そこで色男を選択しないのが
この主人公らしいというところなのでしょうか。
「海賊」は手に付く職ではなかったですか?
私の認識ではそうだと思っていたのですが(笑)
第75話 一年前の約束って覚えてるもの?への応援コメント
「あら? その旨のブローチ、もしかして、アダマンタイト?」
→『旨』がおそらく誤字かと
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
訂正いたしました><
第70話 錬成「4」の実力への応援コメント
いい作品ですね。
ミリアとくっつくことは無いのかなと思いつつも楽しみにしています。
エタることなく今後も更新お待ちしています。
作者からの返信
コメント、応援、星まで頂きありがとうございます。
ミリアとはどうなってしまうのでしょうか?
私にもわかりません(笑)
毎回が書きながらの創作になっておりますゆえ、
たまに、いえ、結構頻繁に細かい訂正などしながら進んでおります。
とにかく、キールとアステリッドが後々まで生き延びることは明らかになっておりますが、あとはほぼ未定であります。
願わくば、少しでも楽しんでいただけるよう、書き続けていきたいと思っております。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします!
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
企画からきました☆今後の展開を楽しみに、ゆっくり読み進めていきます!
作者からの返信
コメント、応援、☆までいただきありがとうございます!
最初のクライマックスは21話あたりです。
少しずつでも構いませんので、
その辺りまでは是非読んでいただければと思います。
コメントは励みになります。
またいつでもお気軽にお声がけくださいませ。
貴作へもまたお伺いいたしたく思います。
本日はありがとうございました!
第5話 突然の呼び出しへの応援コメント
企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。
『本の虫』と『膨大な魔法の素質』を併せ持てば最強になりそうですね。
これからの主人公の活躍を期待させるものがあります。
頑張ってください。
作者からの返信
彼の特殊な才能、『本の虫』。
それがいかんなく発揮されるように、
折りに連れ、新しい書物との出会いがあります。
今後も彼がどのような書物に出会うか、
お時間があればまた覗きにいらしてください。
この度は応援メッセージ、本当にありがとうございます。
第9話 欠陥への応援コメント
企画から来ました
前世の魔力の才能と今世の本の虫で手に入れた魔術総覧が合わさって実力を発揮するのが面白いです
幻覚魔法が高難度魔法は納得。使い勝手良すぎて笑
更新頑張ってください!
作者からの返信
本作の初コメいただき誠にありがとうございます!
また、お星さままで頂戴し感謝の念に堪えません!
とても励みになります。
前前世で死んじゃった時にもらった前世では役に立たなかった能力と
前世で死んじゃった時にもらった前世でも役に立つかどうかの不明の能力。
合わせ技一本とすることができるか?
私(筆者)の双肩にかかっている?
楽しんでいただければ幸いです!
《追記》コメント頂戴後、魔法のランクに訂正をいれました。「高難度」➝「高度」。ご迷惑おかけいたします。
第1話 どうぞお一つお選びください(改訂済)への応援コメント
エセ芸術家選ぶ人がいなそうだからこそ選んで転生してみたいですね。(笑)企画参加ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「エセ」ですからねぇ。つまり、自称「芸術家」なわけで、これが素質というキャラがちょっと湧いてきませんでした!ご勘弁ください!!(笑)