第34話 西側決戦No.2
信二世
「難しいですね、西側蛮族、西側魔族はアーライナ教と距離を取る基本があります」
シュリンク
「対策ですな」
信二世
「またライン、ミーシャの場合は即退却」
長い中央地方の戦い、蛮族、魔族はアーライナ教と距離を取る基本を学んだ。
信二世
「アーライナ教の移動力が欠点、この対策は距離を取る、言い方はあるも、警戒されました」
シュリンク
「確かに」
豊富な兵種のアーライナ教、だが移動力が欠点、マージナイト、ロッドナイト位の騎兵。
信二世
「ボウガン隊、長弓隊は騎兵にします」
射撃騎兵、この投入。
様々に改良、この他に服を改良、帽子を改良、靴を改良。
攻防戦の中、アーライナ教の騎兵4兵種は活躍。
移動力が低い様々は待機。
魔導榴弾砲牽引主力戦車隊の一斉砲撃、この威力は大陸一位。
歪竜軍、ノーム隊、生体兵器族、レッサー軍団が兵階級の扱い。
レッサーワイバーン、レッサードラゴン、地竜二体は本隊に支援。
バトルソング2、モラルの開始。
勇者と化した人類の猛攻。
放射系の念能力に向上したバトルソング2、モラルの効果と範囲。
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