第五話 無双の始まりへの応援コメント
アルコールかぁ・・・成る程!
消毒液って流行病とかで活躍するくらいしか思いつかなかったよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思いつきではじめた小説ですが、読んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
第八話 我が家へようこそへの応援コメント
ここまで執着するってことは指輪と王女の力に帝国が気付いてるフラグかな?
作者からの返信
帝国が気づいているかは……いまのところ不明ですね。ただ追手は苛烈だったので執着は凄いです。
編集済
第五話 無双の始まりへの応援コメント
これ、ダメな発想だろうけど女騎士に指輪渡したらダメだったのかね、この説明だと他の人でもあの指輪着ければ自分の魔力量って判定されて誰でも理解度が上がってオーガ倒せそうだけど。
あと、地味にこの指輪スゴくない?王女が着けてるからもちろんスゴい指輪なんだろうけど外付けでもその人の魔力量って判定されるし名前からして吸うだけだと思ったら他人が使用することも可能とか知られたら戦争が起きるレベルでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながらレオパルラや他の人に指輪を渡しても十全には扱えません。本人の許容量以上の魔力は……。その辺りはもうちょっと先のお話で取り上げるつもりです。
それと名前が吸魔の指輪なのは元々女王様がラーツィアのために特別に作らせた品物なので、魔力を吸収する機能しか想定していなかったためです。一応ラーツィア自身は指輪に魔力が蓄積されていることは知っていたためアルコ君に渡した訳ですね。
第一話 ランクルの街の万年Dランク冒険者への応援コメント
初めまして。何となく気になって読み始めました。 この先の展開が楽しみになっているところです。 一つだけ気になったのは、最後の三行は不要な様に思います。先へのわくわく感がちょっぴり削がれてしまいました。もっとm作者の意図が全く読めていない状態なので気を害したら申し訳ありません。 では先に進みます。🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ありません。
最後の三行部分は私も悩んだところです。ですが、アルコ君にとって眠り姫である彼女との出会いは非常に重要なものであり、彼の転機の始まりでもあります。第一話時点では彼らは出会っていませんが、運命の変わる瞬間が近づいていることを表したかったのです。う〜ん、削ってしまうのは……悩ましいところですね。取り敢えず現状はこのままとしたいのですが、貴重なご意見がいただけて嬉しいです。ありがとうございます。
第三十八話 決意表明への応援コメント
>オレは懇親の力で
渾身
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すぐに修正しました!