第5話 16年後(35歳)

 私は月給が3000円のとてもブラックな会社に入社している。入社した当初は自分がこんなにも社畜のように働くとは思わなかった。上司に体調不良を訴えると「気のせいだ。」と言われて仕事を続けさせられる。だけど、頑張って仕事をしたご褒美に休憩を貰いたいな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る