第34話 12月28日

小説を読んで感想をいただいた。


本当に、これは何にも代え難いほどに嬉しい。

小説は、私が誰かに愛されるために演じた姿でも、必要にかられてそうなってしまった姿でもなく、ありのままの自分を表現したものだからです。


私の中の「好き」を、文章という形で表現したものだから、それを好きだと言っていただくのは本当に嬉しい。


本当に、本当に嬉しかった。

ありがとう。

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