第25話 8月30日

正直今日の私は鬱だった。

仕方がない、夏休みも残りわずかで、明日は研修があるからだ。


しかし、そんな中でも部屋の掃除をして運動もできた。

それだけで、今日の私は昨日の私よりもすごい。


そして、今日は去年勤めていた学校の同期たちとあった。

食事をして、おしゃべりした。

楽しかった。


彼らは、私の創作も受け入れてくれていた。

創作、続けなければ。


そう強く思った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る