仮面の下
冗談めいて
笑っている
そんな仮面を外そう
君からの連絡が
来る頃だな
なんて
落ちつかなかったりする
不安なときも
寂しいときも
悲しいときも
辛いときもあった
君のこと考える
いろんな気持ちを
経験したけど
一つだけ
経験したくなかった
気持ちがあるんだ
言えない
だって
口に出したら
現実となるから
なぁ
僕はどうすればいい?
2006.11.11~2012.07.04
2007.06.14 日記から…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます