映るモノ
すれちがい
目も合わせない 日々
まるで
避けられてるような
そんな気さえした
声をかける
勇気も出せず
ただ ただ
ひとり 悲しむだけ
いつもの教室も
暗く感じるくらい
きっと きっと
何かを忘れてる
心の中の言葉は
何をさしているの?
伝える事も出来ない
羽のない鳥のような
無力な私
力をふりしぼる姿は
あなたの瞳に
どう 映る?
光へ 進もう
光を 求めよう
何か 何か
掴めるはずだから
2006.11.11~2012.07.04
無力さを、感じた時に…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます