天国都市に最強霊使を目指する学院生達

第1話

　　ここは空島都市—ジンガリル、空の世界！

　　地面に2万メートル、天国がある、天使たちはここで生活している。大空に暮らす天使は、地上と離れて隠してた。

　　地上世界の近代化に従って、天国も現代化な都市が建てられてた。

　　今、津川 介は高校に行くところだ。

　　津川 介。他人から見ると、青い髪をやっている。かっこいくてイケメンな高校生。いつも無表情な顔している、クールな男。

　　今日から高校生になっちゃった。

　　ジンガリル霊使皇家学院、ジンガリル都に最強い霊使を育てるを目指す、もっとも最良学院。

　　この学院、最強いこそは王者。

　　道に桜が咲いてる

　　学院のゲートに

　　知らない女とぶつけられた。

　　“ごめんなさい”

　　“いえいえ、こっちが悪い、とてもすみませんでした。”

　　お互い謝ってっちゃった。

　　彼女は青い髪をしている、可愛くてベビーフェイス顔、スキニー体。そっくり美少女だ。

　　でも、介と関係ない。

　　“あのさ、君もbクラスの方ですか。”

　　なぜ知っているのかと思っているが、介は自分の胸前の学生カードを見た。

　　そうか、なるほど。

　　“はい、君もbクラスの方ですか”

　　“では、一緒に教室に行りましょ。”

　　この女の子、陽キャラかな。

　　“いいえ、カップルだと思われる可能性があります”

　　“はい、後で教室に合いますよ”

　　彼女は早めに教室に行い。

　　介は無関心。

　　この学院は目的がただ一つ、最強になって、天の神になって、何お願いても必ず叶う神玉を奪う。

　　だから友達でも知らない人でも、この学院全員は敵かも。

　　学院の環境をちょっと見物した。豪華な噴泉、公園、図書館、教室棟……さすが全国一番な学院だなぁ。

　　教室に行こうとした時。

　　女の子に呼び止めされた

　　“介、私はcクラス行くよ。”

　　“こんなこと、声かける必要がない……”

　　“別に、私も話しかけたくない。”

　　介は無感情に立ち去っちゃった。

　　彼女は津川 雪、外向きは津川 介の妹。美しくな顔。雪白な髪をしている、スレンダーな体、白い腿はニーソックスで履かれている。

　　でも津川 介と、実は血がいない、関係もあんまり良くない。ただ赤の他人だ。

　　津川 雪はあいつ、いつもような冷たいと思う。まあ、自分も冷たい人。

　　一年生bクラスの教室。

　　先の、あの金色い髪をしている女の子も後の席にいる。みんなはちょっと自己紹介してみるそう。

　　“私の名前は真咲 花知、名前ような、花が好きです、漫画も好き、いろいろな人と話したい、みんなと仲欲くしたい、これからよろしくね。 ”

　　真咲 花知かな、やはり陽キャラだ、彼女と絡みたくないなぁ。

　　(私は外国人です。日本語はあまり上手ではありません。作品に何か文法的な間違いがあれば、指摘して直してください。

よろしくお願いいたします)