【ｘ】世界辞書

こ

【こうこく】

・広告（こうこく、英: advertising）は、広告主が広めたい商品やサービス、アイデアなどの存在、特徴、有意性を知らせるために広告料を払って掲載するもの。

最近ウザめの必要あるのかすら謎な広告が増えているが、もしかしたら……

・ジオン公国（ジオンこうこく、Principality of Zeon ）は、宇宙世紀を舞台とする『ガンダムシリーズ』に登場する架空の国家。

・じおんこうこく　という名前のお好み焼き屋もあるらしい。

【後妻（ごさい）】

・遺産目当てで妻になるスパイみたいな存在の隠語。結婚詐欺師。不二子が後妻なのかは知らん。あとづまというときもある。夫が死ぬと、次の遺産の持ち主のところに移動する。殉愛裁判で有名なやしきさくらも、この『後妻』ではと噂される。

・なお一部界隈では「五歳児」という隠語を好んでおり、検索すると容易に見つけられる。その場合「5歳児の娘が○○なんだけど」という話の振り方をしているが中身は薬物や金銭取引等の相談である。

・ごさいぎょう

『後妻業』（ごさいぎょう）は、黒川博行の小説である。『破門』で直木賞を受賞した後の第1作で、『別冊文藝春秋』2012年3月号から2013年11月号まで連載され、2014年8月30日に文藝春秋から単行本が刊行された。

・コーラ（cola）とは、現在は炭酸飲料の一種。茶色い炭酸水。

『コーラの実 (kola nuts) から抽出してたことから。

葉から成分のコカインが抽出できる。コカ・コーラはもともとはコカイン成分が含まれていた？

日本でもブームに。

「しずおか茶コーラ」（静岡県島田市）、「金沢カレーコーラ」（石川県金沢市）、黒糖を使った「ブラックケインコーラ」などご当地コーラもあるらしい。

wikipedia.org/コーラ　より。

・クルアーン（قرآن qur’ān）あるいはコーランは、イスラム教（イスラーム）の聖。

神アッラーから予言者に任命されたムハンマドの生前に多くの書記によって記録された。

「アル=クルアーン」

英語では、Quran（Qurʾan）または、Koranと表記されるが、「コーラン」という発音は、回教（回紇（ウイグル）に由来）と共に中国語「古蘭（または可蘭）」に由来する。』らしい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/コーラン

【こそうし (こそうし)】

皆城総士の新たな姿。（子）総士

こそ、と呼ばれることがある。

産んでいない。

まつりを総士と思い込む一部のファンが名称を混同して使うことがあるが別々の存在なので間違い。

【後藤 (ごとう)】

きよはるとこよはるが居る。

おめーだよおめー は有名

最近はぼっちちゃんのことも指す。

【このサーバーは買い取った！ (このさーばーはかいとった)】

さーばーをかいとった人の台詞。

サイトのえらいひとが突如変わったりするときに たまにきく。

なお、不正侵入してるだけのときもある。

■サーバ または サーバー（英: server）クライアント（コンピュータやソフトウェアや人）の

リクエストに応じてデータやサービスを提供するためのソフトウェア。

あるいはその機能を果たすコンピュータのこと。

【コピーキャット（コピーキャット）】

①猿真似。模倣犯。一部業界ではプログラム等を余所からのコピペで作ってやたらと粋がっている様子などを揶揄するらしい。

・あちこちで遠隔操作事件を引き起こしたとされる、ＰＣ遠隔操作事件

の片山祐輔氏――

ゆうちゃんを救う会の『ゆうちゃん』がコピーキャットを自嘲気味に自称？していたと言われる説（？）のほか、根尾（）氏の言葉等にもネタがある。

・椅子こん！にはネオ・コピーキャットが登場する。

②コピーキャット (映画) - 1995年制作のアメリカ合衆国のサスペンス・スリラー映画。

【コピーライター（こぴーらいたー)】

①広告の文案を作成する人、職業 。広告などに使用する文言（キャッチコピー）などを考える人。

②盗作や複製を生業とするライター及び地面師の隠語の場合がある。生息地は在日だったり試される大地だったりと様々

　プロフィールに書いてあって言動がおかしい場合は注意してみてください。

「コピーライターが思った事🥺」系の炎上トレンドやエッセイ等によく出没する。