応援コメント

八つヤタロとめおとの子」への応援コメント

  • どこか懐かしさを覚える昔話のような文体と、ヤタロとキクのほのぼのとしたやり取りがとても素敵で一気に読んでしまいました。続きを楽しみに待っています!

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    この物語の文体は、きつねの窓で有名な安房直子さんを意識しています。