第60話 不死身の人間と戦うって事は...への応援コメント
監禁して自殺をさせなければ良いのか
後は寿命を永遠にて死なない限界のダメージを与え続けたら心は折れるかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、それが最大の弱点ですね。
ありがとうございました。
第58話 セレス 死す!への応援コメント
こざかしい作を使わず正面切って戦い力を見せると言ってた魔神王が決闘に横槍を入れる後ろからの魔法って
魔神王よりブレーブキラーの方が王者の器
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにブレーブキラーの方がそうかも......
ありがとうございました。
第56話 ボーイサイドへの応援コメント
このふたりもバカじゃなかったんだ
いつもの勇者じゃなくて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旧作は結構真面な感じの勇者も出てきます。
ありがとうございました。
第54話 復活の美少女への応援コメント
お化粧はまだしも高校生なのにパットって
トレースは元に戻すのではなく主人公のイメージに戻すんですね
どんだけこのふたりを美化していたのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、クラスのマドンナ......かなり美化されていたかも知れません。
ありがとうございました。
第53話 旅立ちと ボーイズへの応援コメント
ボーイズも助けるんですね
召喚術がなかった時代にどんな逆境からも這い上がってるくる勇者←王様の見る目スゴイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構優しいですから......
確かに見る目がありますね。
ありがとうございました。
第52話 全権委任とガールズへの応援コメント
あら?
ヒロインが変わりそう
ってさすがにミスリル級の異世界人ならこのふたりの方が落ち着くかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ヒロインが変わりそうですね。
ありがとうございました。
第50話 小さな希望への応援コメント
ここで主人公再登場か
まぁこの国や王族は主人公を大切にしてくれてたからまだマシな方かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにまだマシなタイプですね。
ありがとうございました。
第48話 樽詰め勇者への応援コメント
同様なことをしてるのに立場が変わると怖いですね
しかしこんな地獄みたいなことを経験したら心が折れちゃいます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに怖いですね。
この頃は結構残酷な描写を多くいれています。
ありがとうございました。
第45話 騎士と魔法使い...その死への応援コメント
祐一典子コンビまで
魔神王が復活してるし勇者パーティーも気をつけないとダメなのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに警戒は必要ですね。
ありがとうございました。
第41話 謎の魔物には出会えなかった。への応援コメント
主人公は真魔族と巡り会えてないのか?
それとも元神様が言ってたように主人公の装備が真魔族に効果が有るから楽に狩ることが出来るのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
後者が正解です。
ありがとうございました。
第37話 とうとう僕は強くなった。への応援コメント
途轍もない装備を簡単に揃えましたね
これは主人公のチートさか?
これはミスリル級待ったなし
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、そうは簡単にはならないかも。
ありがとうございました。
第33話 真魔族のカギと魔神の卵への応援コメント
なんだか勇者を召喚したことで魔王側もパワーアップしそうな雰囲気が
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分......その話は先で解ります。
ありがとうございました。
編集済
第31話 悪魔の騎士とゆうしゃのよろいへの応援コメント
ゲームバランス崩壊の防御力
ってゲームじゃなくて異世界でした
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうです、異世界です。
ありがとうございました。
第25話 プレゼントと小さな誤解への応援コメント
さてこの回だけで常識のない主人公はどれだけ勘違いしてさせたでしょうか?
てか天然過ぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに、大きく勘違いさせていますね。
ありがとうございました。
第24話 プレート更新と誘いへの応援コメント
睡眠魔法
試しにソフィに掛けてそれから・・・
ゆうしゃはそんなことはしないか
作者からの返信
コメントありがとうございます
RPGの勇者はしないですね。
ありがとうございました。
第21話 ソフィの葛藤への応援コメント
ソフィ
好意と責務の間で葛藤してますね
そしてソフィの言っていた主人公の顔
良い方であって欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、良い方ですね。
ありがとうございました。
第19話 ゴブリンを狩る男への応援コメント
14しかないHPの2が減るって大変なんじゃないの?と思ったけど死なないなら関係ないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、低レベルのRPG状態みたいな感じですね。
ありがとうございました。
第18話 別れのセレナーデ..と復讐心への応援コメント
最後の3行「ゆうしゃ」って文字が無ければゴブ○ンス☓イヤーみたいですね
てかルルとメメ辞めるのか
ヒロイン枠はどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにそれに似ているかも。
ヒロインは......多分先に出てきます。
ありがとうございました。
第16話 救助と責任への応援コメント
ミラ良い人やな
ルルとメメも出来る限りのことをしようとしてたし
それはそれとしてあの現場を見て主人公が戻ってくると驚くやろうて
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに驚きそうですね。
ありがとうございました。
第14話 元神様との邂逅への応援コメント
弱い主人公が少しずつ成長していく
もし死んでも死なずに行動を続けることが出来る
うん
いわゆるロールプレイングゲーム設定ですね
でも死なないって本物のチートスキルだと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます
この物語はRPGの勇者とライトノベルの勇者の違いがメインストーリです。
ありがとうございました。
第13話 楽しい日々の終わりと僕の死(残酷な描写注意)への応援コメント
体を張ってふたりを助ける主人公は勇者だと思います
とは言えどうなるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます
その謎は、すぐに書かれると思います。
ありがとうございました。
第9話 閑話 黒髪、黒目は美形の証しへの応援コメント
渋滞してるヒロインが落ち着き有りません
黒髪黒目はイケメンなんですね
主人公もここなら同情されないかも知れませんが憧れられてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます
過去に何回も異世界召喚して活躍した人が多いから、そうなったのかも
確かに此処なら憧られますね。
ありがとうございました。
第7話 冒険者ギルドへへの応援コメント
ギルドも宿泊施設も食事も他の異世界に比べたら暮らしやすいのかな?
この半年の間に先々の目処を立てなくてはですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
今の所そうですが......果たして。
ありがとうございました。
第4話 僕はここでも可哀想な子なのかへの応援コメント
昔は強かったけど魔族が強くなって使えないスキルとジョブになったんですかね?
それで異世界人召喚を始めた話が有りましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます
その謎が解るのはかなり先のエピソードです。
ありがとうございました。
第1話 いつもの日常への応援コメント
当人に気を使わせない程度に優しくするって匙加減は難しそうです
当人の感じ方でも変わりそうですし隣の芝はと言われるように今の対応じゃない方に憧れたりしそうですし
作者からの返信
コメントありがとうございます
なかなか気づかれない優しさは難しいですよね。
ありがとうございました。
第60話 不死身の人間と戦うって事は...への応援コメント
監禁されたら自害して復活すれば良いじゃんと思いましたが監禁拘束されたら自害も出来ないんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに監禁拘束......それが最大の弱点ですね。
ありがとうございました。
第61話 おしまいへの応援コメント
8ビット音源のエンディングが聴こえる…
ファミコンフォントのメッセージ、画面のスクロール
いやぁ…ついに1週間、カクヨムでは先生の作品だけしか読まなかったです
どれもコレも
『もっと読みたい、もっと作品世界を知りたい』
そんな作品ばかりでした
コミック、週末に買いに行きます
(私が生きてるうちに完結するかわかりませんが)
これからもバンバン作品をお願いいたします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
まさにこの話は『8ビット』の勇者VSライトノベルの敵ですね。
これからも作品を頑張って書いていきますので
応援宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
第60話 不死身の人間と戦うって事は...への応援コメント
面白い、実に面白かった。
思えば80年代の不老不死は最強無敵の象徴でしたね。
ピッコロやベジータやフリーザがそれを求めたように。
他にはDIOとJOJOが象徴するように時止めとかも最強スキルの筆頭でしたね。
「ゆうしゃ」であることを存分に活かした良作でありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの頃のRPGのゆうしゃ...お金を半分取られるけど死なない。
それが書きたかった作品です。
良作と言って頂いて嬉しいです。
ありがとうございました。
編集済
第60話 不死身の人間と戦うって事は...への応援コメント
「メガ●テ」のような自爆魔法があれば対策は出来ます。
……さすがに反則ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の話で書いていたりします。
ありがとうございました。
編集済
第48話 樽詰め勇者への応援コメント
今回の話は、タイトルに注意書きされていた第13話より、ずっと残酷な描写ですね~。まあ、小説の情報に「残酷描写有り」とありますから、何の問題もありませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は前のサイトで書いていた時に「残酷描写あり」とその話ごとに書かなくてはならなかったのですが...確かにこの話の方が残酷ですね。
指摘受けなかったですが...不思議です。
ありがとうございました。
第41話 謎の魔物には出会えなかった。への応援コメント
通常の魔物も、真魔族も、獲得できる経験値は同じなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...そうですね。
ありがとうございました。
第31話 悪魔の騎士とゆうしゃのよろいへの応援コメント
ほぼ「ド●クエ1」じゃないですか~。
ちょっと緊張感に欠けてきましたが、面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語は 昔のゲームの勇者とライトノベル勇者って感じです。
楽しんで頂けありがとうございました。
第24話 プレート更新と誘いへの応援コメント
睡眠は、ゲームでは「ラ●ホー」や「カテ●ノ」等、メジャーな魔法なんですけどね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームではメジャーですが...小説では余り使わないですよね...
ありがとうございました。
第18話 別れのセレナーデ..と復讐心への応援コメント
最後の文章にゾクッとしました。
自分を殺した相手に憎しみを抱くのは当たり前と言えば当たり前ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
この作品は、小説の書き方も知らない時に書いた作品です。
拙いぶん情熱はかなりかけて書いていました。
ありがとうございました。
第14話 元神様との邂逅への応援コメント
元神様のいうロマン、ちょっと分かります。
最初から俺TUEEE展開には、飽き飽きしますよね。
でも、絶対の命の保証があるというのは、それはそれでとんでもないチートスキルですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔のアニメやゲームの主人公が好きそうな神様と考えました。
ありがとうございました。
第13話 楽しい日々の終わりと僕の死(残酷な描写注意)への応援コメント
タイトルに残酷な描写注意とありましたので、てっきりルルとメメがゴブリンに捕まって×××されるような展開かと思ってしまいましたが、無事に逃がすことができたようで安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
【旧作】は本当に小説のていをしてない作品も多く、誤字脱字もありますので許して下さい。
実はこの作品は別のサイトで書いていたのですが、そこは結構厳しくこの位の描写で書くよう言われていれています。
ありがとうございました。
第56話 ボーイサイドへの応援コメント
誤差?報告です
> 「これがある限りもう元には戻れないだろうな!」
「うん、それだけじゃない、大河の死も思い出してしまうよ..どうにかあどけて見せたけどね」
どうにかあどけて→どうにかおどけて では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第4話 僕はここでも可哀想な子なのかへの応援コメント
ファミコンの何とかクエストを思い出しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品のテーマはゲームの勇者がライトノベルで
そんな感じです。
ありがとうございました。
第18話 別れのセレナーデ..と復讐心への応援コメント
!
「ゆうしゃ」の表現なので、フ○ミコンレベルの世界なのかな?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに古いゲームの勇者...ですね。
ありがとうございました。
第1話 いつもの日常への応援コメント
ありがちなシチュエーションですね。理想は、こうならないように大人(教諭)がうまく誘導・指導して欲しいところですが、このお話の世界でもリアルの世界でもうまくいかないようで……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この手の問題は...確かに上手くいかないですね。
リアルは結構辛いですよね。
ありがとうございました。
第61話 おしまいへの応援コメント
楽しく読まさせていただきました
きっちり和平交渉して来たんだから王女と婚姻とも考えましたが勝った訳じゃないからと主人公は断りそうですね
確かにゲームの主人公は心が折れない限り負けはないのか
しかし新人ポンコツ女神がジョブ召喚人数間違っていればて良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違ったおかげでどうにかなった.....その通りですね。
ありがとうございました。