自分よりも文章力がある人と出会った時の話

ぶっちゃけると、嫉妬よりも『凄い』の方が勝ちます。


これは私以外の作家の方は違うのかもしれませんが、少なくとも私はあんまり嫉妬とかはしません。


むしろ、どうしてこんなに面白いんだろう、と疑問に思います。

それで、面白い冒頭や、興味を引く言い回しが有れば自分のやつにも取り入れてみよーってなります。


ちなみに絶対にバレません。


私は一年半近く執筆活動を続けていますが、一度も突っ込まれた事がありません。(まぁあまりにも露骨な場合を除いて、突っ込む人もどうかとは思いますが・・・・・・)


また、面白い作品の作者はちゃんと面白い人です。無視するよりも、コメントしてみる事をおすすめします。

それと、単純に色々な作品に触れた方が自分の作品が良くなったり、読書をより好きになる、と考えています。

私はフォローしている人が数人しかいませんが、フォロワーの方は数百人いるので、あんまりレビューとかしたら迷惑かなって思ってコメントだけして去っていくタイプなのですが、

とにかく色々な作品に触れて、その作者と会話してみる事は大切だと考えています。



ちなみに、どうしてもおすすめしたい場合は、こっそりブックマークして宣伝しています。

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