9、結局は、下書き命なんじゃ
絵が描きたいいいいいいいいいいい…!!!
どうも、最近ちょっと忙しくて絵が頻繁に書けない灰月です。
絵が描きたいいいいいいいいいいい…!!!
さてさて、魂の叫びは置いておいて……実は、最近ちょっと難しい構図にチャレンジすることにハマっています。
フカン?とかアオリ?とか……ナンカソウイウノを描こうとしては失敗するのを繰り返しまくってる日々です。
だってあれ難しいんだもーん!
アタリだの構図だのをやってる間に、一つだけ気づいたことがあります。
……下書きが一番うまくね???
下書きって、アタリとった後にして、本書きの前にする、あれです。
要するに、めっちゃ線が汚くて、バランスぐちゃぐちゃで、世に出せるようなもんじゃない……あれ、です。
ですが!
結局、本書きするときに劣化するんですよ!!
「思ってたのと違う!」感がどうしてもこんにちはしてくるんですよ!!!
つまり、(線は汚いしぐちゃぐちゃだけど)下書きが一番綺麗というわけで。
しかも、筆者の場合はなんやかんや下書きが一番モチベーション的にも上がってるわけで!
「本書きしなくてよくね……!?(´・ω・`)」
という悪魔的誘惑が顕現してきてしまっています。
…しかし、皆様なら、お分かりでしょう。
下書きは完成品じゃないんですわ。
世に出せるもんじゃないんですわ。
絵が完成しないんですわ……っ٩( ᐛ )و
だから、描いてる割に完成品がないし、かといえ下書きを本書きにする気力もない。
ぜーんぶどうにかなーれ☆☆☆
どこかの天才が、下書きをそのまま本書きにできる機械を作ってくださるのを待つとしましょう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます