第9話 立秋とともに、駐車場、完全消滅。
昨8日の月曜日、立秋の翌日。
かの駐車場ですが、完全に、鉄骨に至るまで、解体されました。
もっとも、その横には、まだ、鉄骨等が残っております。
あとは、逆補給ルートに乗って、産廃なりリサイクルなりに。
メルパのほうの解体も、少しずつ、進んでおりますようで。
それから、かの立飲酒屋さん跡の建物ですが、ガスと電気のラインが、撤去されています。
こちらのほうの解体はまだ少し先の模様です。
一方、かの駐車場にあった足場は、駅前寄りにどんどん移動中。
こちらの駐車場も、これからいよいよ、解体の見込。
そんな中、昨日は、少しだけ営業しました。
まあその、売掛金の回収、ということです。
いやあ、読んでいただけるのは、ありがたいことであります。
そりゃあ、買っていただくのが一番ありがたい。
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