第2話 晦日の週明け日曜は、寄贈へ
昨日7月31日・日曜は、ちょうど昼時を過ぎたあたりまでかれこれ仕事をしておりました。
こちらの作品群の「番組改編」もそうですが、その前にはもちろん、プリキュア!
そういうわけで、いつもの週明けを過ごしておったわけであります。
さて、そういうルーティン? のその後はと申しますと、岡山駅から赤穂線の電車に乗って、邑久駅から歩いて10分程度の瀬戸内市立図書館へと参りました。
1作目を出した一昨年は、こちらに出向いておりましたが、昨年は確か、行ったような、あるいはリモート(レターパックライトで送って寄贈する手法ということで、基本的にはそういう場合のことを表現しております。そこはご理解を)で実施したかは、ちょっと記憶が(苦笑)。
~ 先程仕訳帳で確認したら、リモート寄贈していたことが判明しました(苦笑)。
とにかく、今年はできる限り出向こうとは思っておりますが、暑いのはさすがにかなわんので、少しゆっくり目の始動をしております。とはいえ、一昨年のように少し遅めに動き始めた(そもそも出版時にこういう寄贈をすることを意識していなかったもので・・・)くらいの時期でもいいとは思うのだけど、それはそれで、なんか指導が遅いような気も、というのもあって・・・。
さ、どないしよ・・・。
とりあえず、現段階では、香川県の丸亀市近辺と、岡山、倉敷、津山の岡山県内の大手寄贈口には、すでに寄贈を済ませております。
また、こういう形で一昨年前のように動いて、走り回りたいのはやまやまなのですが、他にもいろいろありますから、そうそう都合よく動けないのも、確かなのね。
ともあれ、昨日は久々に邑久駅まで電車移動の上、図書館に挨拶できました。
でも、帰りの電車の街が1時間もありましたから、その間、駅前のトンカツとラーメンの店で、カツカレーをつまみに、アサヒのスーパードライを2本飲みました。
これだけ暑くなると、ヱビスビール好きの私でも、あのスーパードライが飲みたくなるものでして。いやあはや、あのビールは、西日本の暑い夏に合せて作られたようなところのあるビールやね。
もう一つ、最後に、告知。
200回以上連載した「立飲酒屋」のシリーズですが、最後のほうは、再開発の解体現場のリポートになっておりました。
これはこれで、街の動きを後世に残せるなという確信が得られましたので、これからもこちらで折に触れて御紹介してまいります。
ちなみに昨日は、JR岡山支社寄りの駐車場の解体がさらに進んでおりました。
こんな感じで、業務日誌と再開発リポートを兼ねた作品群にしてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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