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  • A Wrong Childへの応援コメント

    初めまして、貘餌さらと申します。
    「死ぬ程洒落にならない恐いハナシを読ませてくれない?」から参り、拝読いたしました。
    冒頭から、ああ、自分にもあったな、そんなこと。と思いながら読み進めてゆき、最後に「えっ」と声が出てしまうオチ。幼心に抱いた恐怖とまた違う、恐ろしさを感じられました。
    面白い作品を見せていただきありがとうございました😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり多くの人が経験あるんですね。子供の視界は低位置という事なのでしょう。猫も、飼い主の服装が違うと警戒し、顔を見せてやるとハッと気付きますし。

  • A Wrong Childへの応援コメント

    小さい子どもが親を間違えたときの心理描写を細かく書いていて、自分にもそんなことが一度か二度遭ったなあと思いつつ、オチに怪異が正体を表すシーンで「そうきたか〜!!」とテンションが上がってしまいました。
    何故気付かなかったのか。何故すり替わったのか。本物のお母さんはどこへ?
    大好物でした。ご馳走様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アンケートを取りたいくらいなのです、皆こういう経験があるのかどうか。そこにピンと来るか来ないかで読了感が変わるかなぁと。