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  • 編集済

    第5話への応援コメント

    ルースの孫アースラの母の誕生秘話。そしてメアリーが抱えながら生きた前世の記憶と劇作家カルマとの日々、ルースとの出会いまで…濃厚で、メアリーの記憶と幻想の中にいるような不思議な感覚でした。ルースと暮らすようになってからの日々は幸せであって欲しいと願います。
    こちらを読んでから、前作を見返してみれば新しい発見がありそうです!
    こんな物語が書けるなんて凄い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなのです、ルースの血は一切流れてないので、アースラは人間の女の子なのでした。

    ルースとの日々は穏やかそのものだったと思います。
    ただ今回、お互いがっつり真実を語り合っていないんですよね(メタ的に言えば文字数)。
    けれど共に過ごしていく内に、信頼関係ができていって、真実を明かし合うことで──ルースに復讐心が芽生えるという(今回の話でカルマへ不信感を抱きます)。

    実はちょっと、吸血鬼専属の画家になる人間の青年の話をぼんやり考えてまして、彼に関わっていく少女吸血鬼を、ルースとメアリーの娘にしようかなと思ってたりしやす(アースラの叔母になりやす)。

    最後までありがとうございます!
    七瀬様の物語も、優しくて可愛くて素敵だと思います!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    ここで、ルースの正体の片鱗というか…が、ラストに現れていてドキッとしました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そういう要素入れたいなー、それなら姫抱っこ逃走いけるのでは? とあのような感じに。
    文字数縛りなかったらもうちょっとがっつり正体について語りたかったです。
    (;A´▽`A

  • 第2話への応援コメント

    素敵…..°♡
    儚なく切ないストーリーに添えられた白薔薇のエピソードが美しいです。
    情景が目に浮かぶようで、うっとり堪能させていただいております(〃▽〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    花単体もですが、本数でも花言葉が変わるらしく、白薔薇一本の花言葉が、ルースにぴったりだなと。
    (でもメアリーにその意味は届いてなかったみたいで)

  • 第5話への応援コメント

    やはり子供は産みたいですよね。

    それにしても、芝居に惚れたなんて、メアリーの返事が洒落ていますね。

    作者からの返信

    ですです。
    無事に産まれてほしいですし、無事に育ってほしいです。

    何て言わせよう、何て言わせようと考えた末にこの返事になりまして、そう言っていただけで嬉しいです!

    遅くなりやしたが、最後までありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    むっちゃ気になります!今後の展開!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正直私も想定通りに終われるか気になっています!

  • 第1話への応援コメント

    冒頭の一行から、とても考え抜かれていて、すごく読み易く、素敵な作品ですね。追っかけさせていただきます。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます!
    実はお恥ずかしながら、まだ完結までいけてなく(現時点で三話まで)、なるべく早く完結できるよう頑張ります。

    アメたぬきさんの新作、あらすじでもうヤバい面白そう! ってなりまして、もー続き楽しみにお待ちしております!