第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
BL夏祭りで本作品を知り、読ませて頂きました。
すごく、好みの作品でした。
読めて、嬉しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
尚、続編に「どこからどこまで、全部」(2000字)ショートもありますので、よろしければそちらも是非!
第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
( ☆∀☆)きゃーーーーーー!!!!
コクっちゃったよーーーー!
かわゆい♡
こーゆー出会い最高!
もう不整脈!ドゥグンドゥグン
作者からの返信
ひとめぼれ(∩︎´∀︎`∩︎)
きっとこの後グイグイと……!
第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
性癖はわかってあげられませんが、恋の始まりのトキめきがここに。
って冒頭の「そもそも俺私が傘もなしに歩いているのは」の俺私は、消し忘れかな?
作者からの返信
ぎゃー!消してきますwww
第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
キャッ💕
わたしの大好きなBL(〃艸〃)🎵
ありがとうございます🙇✨
いい人と出会えたみたいでよかったです~😍
作者からの返信
傘なしも案外悪くないですね(人´∀`)!
第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
性癖はわかってあげられませんが、恋とはそういうものと。そこだけは理解できる。
作者からの返信
私も女なんで性癖は分かりません\(^o^)/
でも恋っていつでも唐突にやってきますよね♪
第1話 傘をもたずに歩いたらへの応援コメント
こんにちは。こちらにもコメントさせていただきました。ミドリさまは雨の描写がお好きなんでしょうか?雨に濡れる=性的な心情を表しているのかなと個人的に解釈しました。柔らかく優しい表現もとても良いですね。
作者からの返信
こちらにも!ありがとうございます!
シリーズで4作投稿してるんですが、全てクロノヒョウさんの自主企画で出していただいたお題に沿って書いているんです。
なので、雨に特別思い入れはありませんが、どうせ書くなら雨に濡れた綺麗な光景が目に浮かぶといいなあと思いながら書いてみた作品です( ´ ▽ ` )