青春と夏休み
いつからだろう、君のことを好きになったのは。
君の笑顔が僕は好きだった。君の笑顔を見ると胸が苦しくなったんだ。僕には君の笑顔が眩しすぎた。もう一度君の笑顔が見たかったな。___さん。
小さい頃、夏休みはとても特別な感じがして好きだった。真夏の暑い日に、わざわざゲーム機を公園に持ってきて東屋の日陰で何時間も。楽しかったな、あの頃は。
君と過ごせた夏は特別だった。今思えばあの頃が1番青春してたのかもしれない。3年後この言葉で沢山悩むことになるとも知らずに。もうこの頃には答えが出ていたというのに。
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