自己流はプラスにはならない についての自論(。-`ω-)
書く側として、それぞれ独自のルールを設けている人は多いだろう。
改行時に二行以上開ける
字下げしない
場面転換時は二行空けて***を入れる
。」
等々
ただそれは、基本に忠実な小説を少しでも読んでいる読者からすれば、
「一番基本の知識不足」「所詮素人の作品か」「読み辛い」
となり、内容の面白さに気付く前に離脱か、最悪「面白いけど書き方が駄目」となる。
それは極めて無駄なリスク、要は『勿体無い』『埋もれる』に繋がる可能性がある。
何よりそんなの誰も指摘なんてしない。読者は小説を読みに来ているのであって、添削にきている編集者じゃないから。お前の作品がいくら埋もれようが、その原因にお前自身が気付けていなかろうがどうでも良いのだ。
良い悪いじゃなく、読む側からすればその拘りは物語に絡む特別な演出でもない限り
『0かマイナスになる』
という事を念頭に置いて、それでも拘りたいなら拘るべき、という話
ちな、この連載は小説でも作品でもないので好き勝手に思いつきで書いてる。😗🤪
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