創作こそが共通言語なのだ についての自論
創作こそ・・国籍・年齢・貧富の差・性別・・そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え語り合える・・共通の言語なのだっ・・
by 『カイジ』のアレンジ
・Aパート
自分SNSやりません。他人の人生に興味が無いから
「ありがとう」「ご愁傷様です」「凄い」こういう言葉に心が動くことがありません。言葉=心とは限らないから
♡とかいいねとかを称賛と捉える事ができません。指一本数秒でできる行為にどれほどの気持ちが込められているか分からないから
創作の事以外の自分語りをする気になれません。自分が発したいのは「俺はこういうのが書ける。俺にしか書けない」だけであって、それ以外の要素について称賛も共感も価値を見出せないから
そんな中で、作品の感想だけは「自分の作品が誰かの心を動かすことができた」と思えて、ちょっと嬉しかったりします。
まあ、それはそれとして
・Bパート
「お題」ってありますよね? 書く内容に縛りを設ける、公式もやるアレです。あれに参加している作品を読んでいると、なんというか「筆者の根幹」が見えてこない気がするんですよね。
便乗することを重視するあまり、「筆者が本当に書きたい物」を書き切れていないような…それが『良い』『悪い』『面白い』『つまらない』は別として
だから読まないってわけじゃないし、書くなとも言いませんが、実際の所書いてる側はどうなのかなー?と
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます