作品アピールができない! についての自論

 

 パッと見で作品の紹介をする手段として

 キャッチコピー

 タイトル

 紹介文(最初の3行)

 があると思うが、


 キャッチコピーは「(作品の説明)な話」で統一している。文字数制限がきついので一文字で統一感を出したかった


 タイトルは発音重視

 俳句や短歌をイメージして、詩的さが欲しければ文尾を「~~して」とか「~~の~~に」とか。

 作品全体でシンプルさを重視するなら体言止め。

 オムニバスなら共通項の説明を最優先。


 紹介文……難しい。オチを言うわけにいかないし、短編だと三行で起承転まで説明してしまう。


「期待していた話ではなかった」となるのが一番嫌だし読んでくれた人にそう思われるのはもっと嫌。

 じゃあ書かなければ?当然どういう話なのか分からないだろう。うーむ🤔

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