5回目
5回目の要項
『募集作品の要件』
1カクヨム限定
2評価基準はあくまで練習用に作成されたも
のであるため、キャラクター小説の評価に
特化していることを理解している作者様
3素人の主観による評価で構わないという作
者様
4私が行った評価は下記に作品名、作者名、
URLと共にまとめることに承諾いただける
方。なお、参加の時点で承諾したものとさ
せていただきます。
5マナーを守って節度ある行動が出来る方。
6私の作品を同基準で評価していただいても
構いません。
『その他連絡事項』
参加作品の全てに評価をすることの保証はできません。期間は私が満たされるまでです。
全話読む保証はありません。
一作読むのにかなりの時間を要します。
評価を書くのにもかなりの時間を要します。
興味を持った作品のみ読ませていただき評価を書かせていただきます。
一切の争いの火種は持ち込みを禁じさせていただきます。
何を読むかは私が決めます。
参加される方はリプに作品URLと好きな動物の名前をカタカナで書いてください。
「評価の方法・基準」
ストーリー
D C B A
1 2 3 4 5
↑
登場人物
D C B A
1 2 3 4 5
↑
文章
D C B A
1 2 3 4 5
↑
何か一言
評価基準
ストーリーに関する事
A 下記項目のうち二つ以上に該当したものがあったとき。
引き込まれた。ワクワクした。面白かった。読み返したいと思った。予想をいい意味で裏切られた。起承転結がはっきりしており、物語にメリハリがあった。好き。引き込まれる冒頭だった。このラスト好き。この展開は好き。上手な伏線の回収だった。
B下記項目の内一つに該当したとき
最後まで読めた。ストーリーの方向性がはっきりしていた。題材、キャラクター、設定が物語に生きていた。良いけどAには少し足りない。
C下記項目の一つに該当したとき
最後までは読めなかった。感性が全く合わなかった。ストーリーに致命的な破綻があった。
D下記項目の一つに該当してしまったとき
レギュレーション違反があった。
キャラクターに関する事
A
魅力的なキャラクターだった。セリフのみで誰のセリフかが分かった。掛け合いが魅力的だった。キャラクターの行動に強い共感や憧れを持った。魅力的なセリフがあった。セリフ回しがカッコイイ。このキャラクター好き。推せる。
B
誰が何を言っているのかが分かった。キャラクターの容姿や動きをイメージできた。キャラクターの心情を理解できた。
C
誰が何を言っているのか分かりにくかった。なぜ、その行動を取ったのか分からない事が度々あった。キャラクターが多すぎて印象に残らなかった。
D
物語と関係がなく犯罪教唆をしていた。
文章
A
文体が魅力的である。文章のリズムがイイ。読みやすい。個性が感じられる。過不足なく描写ができている。風景・情景・心理の三つの描写を的確に使い分けている。世界観に浸れる地の文である。この文章好き。
B
ストーリーと文体が一致している。誰が何をしたかが分かる。分からない所があるが勢いで誤魔化されてしまったから、ヨシ。用語に誤りが許容範囲に収まる。主人公の目標、目的が分かる。
C
勢いで誤魔化しきれない所が多々あった。
D
ごめん。三度読み直したけれど、徹頭徹尾何を言っているか分からなかった。
文章作法は守ってください。
日本語でお願いします。英語はやめてください。
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