怪獣娘(黒)続編(グリーザ戦)

フィクスト・スター

プロローグ

人類と怪獣との長い戦いが集結し平和になった現代、

怪獣の魂を持ち怪獣に変身できる少女たちが現れた、それが怪獣娘である


「ブラック指令」

ここは?(寝ぼけてる)


「シルバーブルーメ」

さすがブラックちゃん、自分から助けに行ったのに自分が助けられちゃうなんて

(褒めてるようで褒めてない)


「ノーバ」

指揮官が不甲斐ないと部下に逃げられるぞ


「ブラック指令」

なっなんだと!?ペガッサが逃げるなd


「ペガッサ参謀長」

ありえないですよ。

皆さんだけで侵略なんて危なっかしいですから、私がちゃんと、面倒見ていきます。


「ブラック指令」

よく言ったぞペガッサ参謀長これからも私についてきたまえダーハッハッハッh


「アギラ」

楽しそうなところ悪いんだけど


「ミクラス」

ちょっとお話聞かせて貰おうかな


「レッドキング」

嫌でもついて来てもらうけどな


「シルバーブルーメ」

やばくない?


「ブラック」

こうなったら仕方ない、戦略的撤退だぁー


「レッドキング」

なっコラ!


邪神が起こした騒動の夜に一つの悲鳴が街にこだます

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