『仲良しオカルト同好会四人組』が書けるまで

次『仲良し四人組シリーズ』書くならコックリさんとかいいかもなーなんて考えて、オチ考えてたらベタなのが数個浮かんで、どれにしようかなーとか、もう一捻り欲しいなーとか考えてたら、いっそ全部のオチ書いちゃえ、となった。


同じ導入を三回も書くのが面倒だったというのもある


対話体小説メインにしたのは話がベタなので、とっととオチまで行って欲しいと思って。流石に一人しか居ない場面ではできないけど。


昔は気にならなかったけど、表現が稚拙に見えるなあ


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