妹もう焼肉せず 兄貴もう探偵はモンスターを追う

稲生 達郎

第1話

ここは、籠島と呼ばれる場所で

モンスター禁止区内で、広がっている。

実は、ここに妹署長とおれこと

兄貴探偵は、ある調査で来ている


ここにある殺害容疑の棚田という人物の


援護しないといけないらしい


それは、自分しかできないと副署長も

言われている。


存在は、モンスターホルダーとされていて、

そのモンスターが、ある容疑に

かけられて逃げないようにしないのが、

今回の任務である。


妹署長は、鎧とエプロン姿で、

テンションが、高いー。


籠島は、太陽温度が、非常に高い

自衛隊の格好しても二、三度は、

履き替えないといけないー。


しばらくは、プライベートを楽しむ。


監獄のある部屋で、兄貴探偵は、

容疑者の棚田という人物を援護する。

髭面の45歳の人物ー。


妹が、上司とは、偉いなー。


兄貴探偵は、棚田とよじられても

援護体制を変えないー。


籠島の木の婆の臭い匂いー。

兄貴探偵は、ここまで入れるのに、

2度 右腕を痛めては、酸欠している。


でも仮に探偵は、この任務を外れたら


妹署長の本来の任務まで、放棄したことになる。


でも髭面が、剥けてから顔をゆっくり

だして、みるみる女になっていく

茶色のはねっけのある女性となっている。

しかもキャプテン姿のハーロック女だ。


ここからは、本番だぜ。


股を広げてから多くて Dカップのサイズも

している。


兄貴探偵は、また耐えられるのかー。


妹署長は、狩り立てのモンスターを

焼肉にしている。


戦隊の女や男達に振る舞うー。


マンモスが、倒れて焼かれていく。


生肉ー。


アミュの姉貴担当のミサが、鼻を抑える。

これからは、用心しないと、

モンスターに襲われる時に 妹署長は、

能天気やな。


でも深夜には、妹署長は、ある想いを告白ー。


その告白は、いけないと手が震えていた。


姉貴担当のミサと握手をした。


容疑のかけられたこの女は、

もうしかして警察官なのかー。


狭い監獄で、170cmの女が、

腰を振りながらも応対している。


騙されないぞ。兄貴探偵は、足を抑える。


妹署長は、作戦を繰り返す


その作戦は、騙されないこと


そして容疑者を援護をするぞ。


戦隊およびアミュから兄貴探偵まで

敬礼をして 副署長まで援護に回る。


兄貴探偵は、口元を拭いている。


妹署長は、陰口な因縁が、ある。


ご苦労ー。


妹署長の敬礼に、兄貴探偵は立派になったな


と思った。

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