13-CHAPTER4への応援コメント
腕の中に抱かれるは、薬を飲ませるために、あんな事をしてしまうは……。ミルフィ、もう諦めましょう。恋は心がするものだから。
作者からの返信
ああっ、何で素晴らしい言葉…
ミルフィにきかせてあげたいです。じんわり。
13-CHAPTER3への応援コメント
虫のハ…ネ? そりゃ、目覚ますと思う…………
でも、これからは昆虫食べないと生きていけない。コオロギ食べたことあります?
作者からの返信
目が覚めたのはそっちか!と納得した作者。
コオロギせんべいとかありますよね。
昆虫は食べたことはないです〜!
ただ蜂の子は食べました…中身知らないまま食べさせられたという…まずくはなかったですがもう食べたくはないです。笑
12-CHAPTER3への応援コメント
とても素敵な数話でした。
ある意味、因縁で繋がった二人だったのかもしれませんが、それを上回る気持ちで繋がったのかなと思います。
『傍にいるだけで嬉しくなってしまうから』
これが全てですよね。
これからの二人の旅も楽しみにしています。
作者からの返信
幸まるさん、ふたりを見守ってくださってありがとうございます。
ご感想をいただくとなんだかとても照れくさくなる回でした。
ふたりにはいつも楽しく過ごしていてほしいなあと思っています。
10-CHAPTER5への応援コメント
二人の関係が、絶妙な距離感で良いですよね。
ミルフィがヴァルダスさんを頼っているのに、頼り切ってはない。しかも思い切りが良いところが、また頼もしい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
距離感は大切にしています。でもこれからまた変わってくるかな…?
確かにミルフィはそういうところあるかもしれないです!笑
6-CHAPTER3への応援コメント
マントぐるぐる…。
尻尾の反応といい、ちょっとした仕草が毎度可愛らしいヴァルダスさん。
外見とのギャップが良いですよね。
作者からの返信
うふふ、マントぐるぐるに反応してくださってありがとうございます!
人物のギャップに萌えてしまうところが多々あるのは、日常生活でも自覚しています…。
4-CHAPTER5への応援コメント
何ともムズムズします。
二人のやり取りが、互いに届いてなさそうで、それでいて届いているようで、この感じが好きです。
ヴァルダスさん、優しいですね。
作者からの返信
ムズムズ…!ふふ。
ふたりの時間を好きだと言って頂けてうれしいです。
ありがとうございます!
3-CHAPTER2への応援コメント
何でしょうか、この可愛さは。ミルフィも可愛らしいですが、ヴァルダスさんが何とも…。
不器用に心を通わせていく感じがくすぐったくて、ずっと見ていたくなります。
作者からの返信
幸まるさん、お読みくださってありがとうございます!
こんなふたりの雰囲気が、少しずつでも伝わっていたら嬉しいです。
ぜひ見守ってあげてください...!
13-CHAPTER1への応援コメント
尻尾だけは嘘がつけないヴァルダスがとても可愛い。一段と頼もしくなったミルフィとの旅楽しみです。
作者からの返信
ふふ…わたしの尾も今ぱたぱたしています。
ありがとうございます~!
12-CHAPTER3への応援コメント
今回は一番深い語らいになりましたね。最後に守るものが自分なのか相手なのか。ヴァルダスは間違いなく「自分を守れ」と言うでしょうけど。ミルフィはそんなヴァルダスだから守りたいという思いを自分の中に感じている。やっぱり二人は一緒にいるから成長してゆけるんです。ミルフィもヴァルダスを押し倒せるほど成長しました。
作者からの返信
ほんとその通りで…
ふわふわしていたミルフィも少しずつ成長してきてるのかも知れません…!(根本的にはふわふわだと思いますが)
共に成長してゆけるって、素晴らしいですよね。
最後のひと文、思わず笑っちゃいました!
いつもお読みくださって、ありがとうございます!
11-CHAPTER7への応援コメント
思いきり感動の一話でした。自分の心の真実を聞くことが出来る二人だから、同じ思いを確かめることが出来たのですね。生まれによって私があるわけじゃない。今いる私が、本当の私なんです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
真実を認めて、きちんと受け止めるってなかなか大変ですが、とても大切なことですよね。
今の自分こそがほんとうの自分、わたしもそんな気持ちでいたいなあ。
感動をお届けできて良かったです…!
11-CHAPTER5への応援コメント
ミルフィに何か隠されていることは薄々感じていたけれど、まさかこんないわくがあったとは…。それにしても作者様、よくここまで我慢しましたね。頭が下がります。でも、これが本当の物語。すごい。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
我慢…確かにしていたかも知れません…笑
ここまで来るのに時間がかかってしまいましたが、ついて来てくださって嬉しいです…!
どうぞこれからもふたりの行く末を、見守ってやってください〜!
9-CHAPTER6への応援コメント
何がどうなっているのか、妖精なのか、悪霊なのか、はたまた「トリック」なのか。一瞬仲間由紀恵さんが浮かびました。
作者からの返信
一応答えはあるのですがあえてシークレットで…っ
色々考察していただけたら嬉しいです。
trickわたし好きです。奈緒子可愛い。
8-CHAPTER2への応援コメント
レインコートは、なんかかわいい。「ニャ」のせいだとは思うけど、実写版で見てみたいのはヴァルダスの次にレインコートです。ミルフィはヴァルダスに気を使いすぎですね。ヴァルダスが御しきれないほど自由にふるまった方が、ヴァルダスは気が楽でしょう。最後はいい空気です。
編集済
1-CHAPTER1への応援コメント
この感じが大好き。
無邪気な娘と
娘を守りたかった狼。
わたしの頭の中で、ロマンスが始まりそうです。
作者からの返信
おお、なんかそうお言葉にして頂くとじん、と来るものがあります。
今後もふたりを見守ってあげてください…!
わたしもその様子をにへにへしながら見ています。
5-CHAPTER1への応援コメント
少し久しぶりだったけど、読み始めると、すぐに二人の世界に戻れました。ヴァルダスが隠してる優しさは、もうミルフィの手の中にあります。最後に尾が揺れたのがとても可愛い…。
作者からの返信
おお、ヴァルダスの色々は既にバレていましたか。笑
そう、そうなんです!だからこそふたりをどう過ごさせてあげたら良いかなって、いつも考えています。
のんびりですが、これからもふたりを見守っていただけるとうれしいです。
ありがとうございました。
13-CHAPTER5への応援コメント
ああ…待たされた甲斐がありました。咳なんか治りますよ。手はつなぎ、二人のベクトルは限りなく近づいた。でも、まだ交わっていません。二人が互いのためだけに出来ること、見出せるでしょうか…。
作者からの返信
@aono-haijiさん
うう、いつもふたりを見守ってくださってありがとうございます。
まだ先は長いかも知れませんが、長いからこそ紡げるものがあると思っています…!
これからどんな物語が続いてゆくのか、待っていてくださると嬉しいです。