編集済
第5話 長崎君に蝶ネクタイで来させたのは、わしじゃ。への応援コメント
川崎ユニオンズ……3年間の活動だったのに大きな貢献をされたのですね。
登場人物のひとりひとりが読者のすぐそばで息づいてくれています。(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気づきかもしれませんが、モデルは、「高橋ユニオンズ」です。
実は、岡山で解散したときの記念写真の中に、その球場の背景に私のいた養護施設が映っているものもあります。
そこをヒントにして、いつか書かねばと、思っていたものです。
編集済
第4話 そのかざぐるまを、供えてくれんかの。への応援コメント
かざぐるま……幼くしてひっそりと逝った子らへの供花だったのですね。
なんで、なんで? 平等の命を生み出したのは、あなたご自身でしょう。
なのに、なんで? 神に問い詰めたいです。💧
小さな魂魄たち、ふうっとかざぐるまをまわしてくださいね。(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのとおりです。
実はこの作品のもとになったエピソードは、その園長さんが職員と子ども2人を連れて行った話をもとにしております。
この元のお話は、1966年に朝の放送で、元職員の方のエピソードとして紹介されたそうです。
第1話 老園長に招待されたその先は・・・への応援コメント
キャッチを拝読しただけで惹きこまれ、第1話でますますドキドキ。
どんな秘密が隠されているのか、連載での展開がとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
しばらく雷に打たれた状態になっておりましたが、精神が復旧して強靭(狂人ではないです~苦笑)になったようなので、いい意味で期待を裏切れるような作品にしてまいりたいと思っております。
第24話 本シリーズ、これにていったん完結させます。への応援コメント
お盆に向けてお心の籠ったご供養をなさいましたね。
ご完結、お疲れさまでございました。(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます。
私の作品としては、なんか、スカスカ感がぬぐえぬまま進みましたが、案外、このくらいの情報量で書いていく方がいいのかなと、そんなことも思いました。
お盆の終りで完結というつもりもなかったのですが、だらだら続けても仕方ないので、思い切って完結させました。
あとは、別作品のほうを続けて参ります。