応援コメント

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  • イベントから来ました!

    僭越ながら、応援させていただきますね❤

    ぺこり。

    作者からの返信

    コメントと評価ありがとうございます。
    なかなか時間が作れず、筆が進んでおりませんが、続きは必ず公開いたしますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

  • こんにちは。私も家族ともども恐竜好きです。自分的に旬な話題です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一人が興味を持つと、家族旅行先にも恐竜博物館とか選びがちになりますし、なんとなくみんなも興味が出てくるものですよね!
    これをきっかけに生物とか、地学とか、科学系に興味を持ってくれるので、親としてもどんどん協力してあげたいなと思っています。
    いま、ちょっと停滞しておりますが、続きも書いてゆきたいと思いますので、これからもぜひよろしくお願いいたします。

  • 1-5その4への応援コメント

    お父さんの活き活きとした語り口が良いですね!
    研究者同士の専門的な会話は、さすが恐竜好きと驚くほどの知識が詰め込まれていて舌を巻きました。
    新種の恐竜を育てていくというプレッシャーのなかで、「頑張ってみる」と決意したケイタくん。立派です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    専門家の話ですが、下書きの時は薄っぺらい内容でした。。。しかし将来、高橋兄や高橋弟が読み返したとき、恥ずかしくないようにしなければと思いなおし、ネットで調べまくって書き上げました。でもやっぱり素人なのでおかしなところがあるかもしれませんが。。。
    ケイタやソウタとお父さんの関係も、我々高橋家の気持ちが乗り移ってしまっているかもしれません。。。
    最近は更新できず、申し訳ございませんが、少しづつ書き溜めておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 1-1その4への応援コメント

    恐竜大好きです!
    しかも、文章が平仮名たくさんで童話的なところも。
    これからを期待します (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともとは自分の子どものために作ってあげたお話なので、分かりやすく書きたいと思っておりました。しかし、もともと理屈っぽい性格なもので、小難しくならないように気を付けなければ。。。
    書き溜めを放出してしまい、なかなか先に進まなくなってしまっており申し訳ございませんが、よろしければ、この先もお楽しみいただければと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 1-6その3への応援コメント

    ~まるっと読んでね~から来ました。

    とても楽しく読ませていただきました。
    古鳥類の子ども、可愛いですねー。
    ハヤマニクスとか、日本で化石が出て命名されたら………とか思ってしまいます☆

    まるっと読み返し、よろしくお願いいたします<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゆっくりで申し訳ございませんが、読み返しも始めております。申し訳ございませんが、のんびりお待ちいただけると助かります。

    なお、遅筆ですが、まだまだ続く予定ですので、よろしければたまにのぞきに来ていただけるとありがたいです。どうぞよろしくおねがいいたします。

  • 企画への参加ありがとうございます。
    これから読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    のんびりで恐縮ですが、私も読ませていただいております。
    ご興味に合うかわかりませんが、楽しんでいただければと思います。

  • 1-6その2への応援コメント

    やはり新種発見はロマンがありますね。
    無知なマスコミの中にあって鳥山さんの存在が救いです。

    恐竜熱と化石熱が高まってきたので、科博の化石ハンター展のチケットを衝動買いしちゃいました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    マスメディアでは、見た目のインパクトが大事ですから、やむを得ないかなと思っております。
    私も息子の恐竜熱にあおられて、いろいろ気になりだしたクチですので、気持ちがよくわかります。こういう情熱って不思議と伝染しますよね!
    書き溜めが徐々に少なくなり、更新が遅くなって申し訳ございませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 1-2その5への応援コメント

    恐竜の赤ちゃん探し、みんな必死に探す様子が楽しそうでしたが、中には残念な恐竜もいて、自然の厳しさを教えられましたね。
    ソウタくん、時間ギリギリで思わぬ出会いがありましたね。元気な赤ちゃんを捕まえられて良かったです!

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。
    やはり野生動物の生死は避けて通れないかなと思って書いてみました。
    ソウタは主人公の一人なので、やはり何か持っているようです。
    次の話では他の子どもたちも活躍しますので、続きもどうぞお楽しみいただければと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • ワクワクする設定で興味深いです^^ ゆっくり拝見させていただきますね!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    遅筆で申し訳ございませんが、ぜひお楽しみいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 1-2その2への応援コメント

    ご家族で協力して作成してらっしゃるとのことで、賑やかな制作風景を勝手に想像したりしながら拝読しております。今後の話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    もともと子どもの考えたプロットをもとに作成しておりますので、ご想像の通り、喧々諤々で作成しております。なかなか、進みが遅くて申し訳ございませんが、今後もどうぞお楽しみいただければと思います。

  • 1-1その6への応援コメント

    合宿所でお泊まりしながらの恐竜探検。学生の頃にした林間合宿を思い出すようで、ワクワクしてきました。
    恐竜先生の注意事項、沼にはまったら生きて帰れないって、(脅しではないけど)恐いですね。でもそれでこそ探検! ジャングルはどんな場所なのか、どんな恐竜がいるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。
    水の事故は命に直結するので、遠山先生もしつこく注意しているのでしょうね。二人やクラスメイトも安全第一で恐竜を探してほしいと思っていますが。。。

  • 1-1その2への応援コメント

    恐竜のお世話、なかなか大変ですね。
    これまた実際に飼育施設があるように詳しく書かれていて、ビックリしました。
    双子のケイタとソウタは小学生らしく元気いっぱいですね。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。
    返信や更新が遅くて申し訳ございませんが、頑張って、活躍させたいと思いますので、二人やクラスメイトの応援よろしくお願いいたします。

  • 恐竜が今も生きている島の物語だなんて、楽しそうだなと思って拝読してみました。
    恐竜保護の歴史は、現代の野生動物の保護の歴史に似ていますね。その中で、子どもたちが恐竜の子どもを保護して育てるというシステムは、とてもユニークで素敵な発想だと思います。
    あと、プロフィールを拝見しましたが、家族で協力して執筆しているというのも素敵ですね(^^)
    これからきょうりゅう島の子どもたちが、どのように恐竜と関わっていくのか。続きを楽しみにしたいと思います!

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。
    書き溜めてはおりますが、細かい修正しながら(子どもに確認しながら)書いていきますので、更新が遅くなってしまうかと思います。
    気長にお読みいただければと思います。申し訳ございません。。。