獅子王の片翼

彩月野生

キャラクター設定・世界観解説(随時追記)

風我(ふうが) 刀を扱う剣士。東国生まれ。

両親を帝王のせいで亡くし、帝王を憎悪。

烈気を持たないが、蒼い気の力を持ち、風を起こす独自の剣技で帝王に挑む。

帝王の過去を知り、複雑な心情になり、己の変化に戸惑う。

幼い頃に双子の弟と生き別れている。


涼新(リウシン) 現帝王 200年以上生きている。

力が全ての冷酷な王だと言われている。

名前と顔はごく親しい者にしか知らされず、顔を隠して行動をする為、変装すれば気づかれる事はほとんどない。

ある思惑から風我に執着する。


碧焔大陸(へきえんたいりく)

世界を統べる碧焔帝国の帝王が4000年に渡り支配する大陸。

帝王は、碧山の王宮にいる。


南には、元娼婦だった女王が統治する国があり、北は邪派が力を拡大させている。


東国(とうこく)

海に浮かぶ島国。帝王により、一部が封印され壊滅。

北と西に国が分かれており、北王、西王がそれぞれ王として君臨している。現状、帝国の支配下に置かれている。




獣気

※帝王血縁者以外は行使は禁じられている。


特殊な玉佩または勾玉に封印し、その聖獣に選ばれし者だけが取り込める。

碧焔大陸で最強の獣気は、帝王のもつ、獣気“獅子獣気”。

あまりにも強い獣気は、精神を混乱させ暴走させてしまう。

代々帝王は獣気に苦しめられており、獣気を取り込み緩和してくれる“片翼”と出会える確率は極めて低く、唯一無二の存在といえる。

現帝王は魔獣を狩る事で気を発散しているが、年々暴走する時が増えている状態。




聖獣神ヅハオイーバン

帝王は、聖獣神獅子聖獣(ヅハオイーバン)が、吃蛇との戦いで片翼を失い、化身として地に降り立ち、大陸を支配したと言われている。

片翼が戻れば、神なる存在に戻るという言い伝えがある。


烈気(れっき)

闘技の才能がある者ならば、幼い頃に発現する。

発現した者は各々見合った武術を学ぶのが常。

烈気には五の階級があり、師範に判定を受けて階級が与えられる。


熾烈(しれつ)階級5

忠烈(ちゅうれつ)階級4

風烈(ふうれつ)階級3

烈火(れっか)階級2

烈士(れっし)階級1



聖獣角羽(カクウ)

羽の生えた鹿の姿の聖獣。

聖獣神獅子聖獣の運命共同体と言える存在。


吃蛇(シーシャー)

羽を生やした大蛇。

悪しき人の心を蝕み、宿主と一体化し、数百年に一度、封印を破り世を脅かす魔獣神。

帝王は吃蛇を封印できる唯一の存在であるが故、碧焔大陸の絶対的な支配者として君臨している。


設定、作風イメージ補足。

※碧焔大陸…中国文化が色濃く日本文化が交じる。

※東国…日本文化が色濃い。

言葉は多種に及ぶ為、碧焔帝国、東国の言語が中心である。

言語を理解するのに役立つ聖霊を閉じ込めた玉佩や、勾玉が作られ、一部の人々は利用している。


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