はじめての悪魔 3

第1話

サラリーマンに悪魔が、飛来してきて

探偵仲介な自分の人生って

いう魚定食で、済ませている。

はじめての悪魔は、次第に良い人なのかー。

書いている内容は、見積もり書類

今からおおよそだが、庶務課の

坂本が、誘拐されている。

サラリーマンの俺は、入社して5年目くらい

で、気づいていた。

その5年目の突入で、はじめの悪魔が、

ある日から侵入している。

結構かわいいので、医療費が、嵩む。

給料は、多くは、なったが、

友好関係が、異常にやわらかにならない

庶務課の坂本は、偉人覚醒という

異能者だ。

なぜそんな彼を誘拐して借金問題を

解決させるなんて多暴だな。

はじめの悪魔は、最近は、自分しか

続かないのかなっている。

はじめの悪魔は、したかないのが、

今日は、探偵仲介は、危険かもしれないと

言っている。

時間帯は、確認すると、

今現場で、隠れて調査している。

上司は、確認されていられる

ここは過去100年の大経済の避難になる。

であの大犯罪の厄災の生き残りの

サラリーマンに依頼が、舞い込んでいる、

会社のクビになるのは、嫌なのだ。

大犯罪の厄災は、まだ終わらない

地球すらも危ない状況ー。

ウルトラマンみたいな扱いなのだ。

これからの仲介は、多くて

庶務課に並びから青いで

拡散していられる。

はじめの悪魔は、サラリーマンにとって

初めての依頼にされて以来からの

知り合いなのだがおとなっている。

はじめー悪魔がー。