第6話 西暦2050年
千葉県独立国竜使い総国現竜使い側、様々に隠蔽、また力を持つ階級は新米、兵士、騎士、貴族、マスターの階級。
財力はあまりない、様々な力も、マスターを中心に暮らす。
支給したダークロッド、闇の法衣、黒のヴェール、黒の具足。
この範囲と、戦士の力の修練は毎回。
この着々と力を高めるサキュバス達。
一万人以上のサキュバス達。
このアメリカニューヨークのとある高層ホテル、死竜使い真田悠真、護衛3人が現れ、とある人物に面会を希望。
担当者
「失礼ですが、竜使いの階級と役職を」
悠真
「階級は真田公爵家裏兵家、役職は真田公爵家裏兵家統括強襲役」
連絡、ラウンジに面会。
悠真
「春日の時代にいた代とは違い、夜の一族の若者がジーンズ、しかもTシャツ、靴ではなく、安いサンダル」
担当者
「節約してるんです」
悠真
「成る程、実はヨーロッパと揉めてる、武器ではないが、対竜使い用電磁防壁を買いたい」
担当者
「お金あります?」
悠真
「払える」
購入、北部市に隠蔽配置。
長年のヨーロッパ側、千葉県側が揉めてる争い。
30兆円を払って買った兵器。
真田公爵家、この資産は不明ながら、兆円単位の大富豪一族。
西暦1551年に誕生した2番目の公爵家、真田公爵家、基本的に海外に活動する強行戦力優先の家。
裏兵家統括強襲役、この指揮官、強襲部隊所属、教育、教導、監査。
この真田公爵家の系列は強行関係が揃う。
並外れた戦力の竜を使役する竜使い達、特に命を焼く死竜使いは位が高い。
対策の兵器は大半が大型。
この真田悠真に関しては黙秘する竜使い達、公爵家の若者、だが最高位の死竜使い。
聖杯戦争の5回目、物理的な防御の鎧が活躍、この力の為に、聖杯を満たした魔器の強化は、淫魔サキュバス達に全状態変化耐性を付与した。
西暦の聖杯戦争の6回目、魔器の強化は、淫魔サキュバス達に転生を付与した。
西暦の聖杯戦争の7回目、魔器の強化に淫魔サキュバス達の寿命を最低限に100歳とした。
肉体の修練、武器の修練、力の修練、また科学を学習。
ヨーロッパ側、魔術師社会、夜の一族社会、この海外強行戦力優先の真田公爵家、この死竜使い真田悠真を恐れた沢山。
国家解体後、千葉県北部市に隠蔽した暮らし、下位精霊のドリアードが与える迷宮入り、様々な忍びも撃退した。
この争い、中国の様々な流派、様々な組織は、ヨーロッパ側の竜使いの力を探る野心、欲望を思わしくないと判断、この力を減らす工作を重ねた。
この魔術師社会のヨーロッパ最大の学院を訪問した悠真と3人。
悠真
「実はヨーロッパと争うに困っています、ですが学生を襲うのは忍びない、ここは手を引いて貰えませんか」
戦力から難しい、また死竜使いと争うには力が足りない、3人も位が高い竜使い、だがヨーロッパの社会で上に逆らうのは無理、だが全滅してもおかしくない真田公爵家が現れた。
上に連絡、真田公爵家裏兵家統括強襲役、この真田悠真に関しては、竜使いの中でも、位が高い、最上位階級に君臨する公爵家裏兵家に、抵抗は難しい、また精霊、死霊、植物兵器を兵力にする真田悠真の力から、交戦は難しいと判断された。
長命な竜使い達、また竜語魔法を操る竜司祭でもある。
戦力から外れる約束、ヨーロッパ内で切り崩しを始めた真田悠真。
無限の再生を誇る夜の一族も、命を焼く死竜を恐れた。
力を持つ竜使い達、軍事的に様々に知られた戦力、国家の戦力は対竜使い用を採用した。
女が表の竜使い達、男が裏に属した秘匿。
中学校、高校の新入りは調教、淫魔サキュバスに転化、この時代に男子を誘惑の毎日。
この後に北部市の女子高を淫魔サキュバスの巣に作り替えた。
この後に北部市の商業高校の一校を淫魔サキュバスの巣に作り替えた。
高校は三校、女子全員は1950名。
増加を高めた形。
聖杯戦争の7回目、強化した魔器の力は、淫魔サキュバス達に子孫に淫魔サキュバスの力の継承を女子全員に与える力。
この魔術師社会の学院を切り崩した悠真、この他に小さい夜の一族を切り崩した。
聖杯戦争の8回目、強化した魔器の力は、淫魔サキュバス達に科学知識の忘却をなくした。
高まるサキュバス達の力、この生体系の力、強化、変化、生成を定めた。
高まるサキュバス達の力、この化学錬成系を定めた。
高まるサキュバス達の力、この数法系を定めた。
聖杯戦争の9回目、強化した魔器の力は、淫魔サキュバス達に下位精霊召喚の力を与えた。
様々にあるも、淫魔サキュバス達も子孫を作る時代。
20年後、淫魔サキュバス達は六万人に増加。
最上位階級、上級階級、下級階級、新米階級。
聖杯戦争の9回目、強化した魔器、この淫魔サキュバス達全員に魔力最高値増加を与えた。
大儀式の後、時空門を開いた異界ネバーランド大陸、この魔王ジャネス、他の勢力。
この魔法都市ガレーナの魔法学園に淫魔サキュバスの巣を作る。
この千年間の時間改変、二つの世界を管理する悠真。
元素の力、闇の力、騎士の力、忍びの力、僧兵の力、この修練を重ねた。
ネバーランド大戦。
悠真
「大魔王の娘、ヒロに与する」
この全サキュバスを率いてヒロに仕官した。
ヒロ
「いいだろう」
悠真
「ええ、得意な召喚で戦力を高めます」
竜召喚、下位精霊召喚、この大軍を形成。
並みがないサキュバス達の大軍、このサキュバス軍団の将軍真田悠真、戦場に天罰&凍結陣を乱用。
並みのデモンナイトを凌駕したサキュバス軍団、力を振るう為に力の階級と呼ばれた。
このジグロード攻略戦。
悠真
「竜を焼き払う魔炎、厄介だ」
この戦いに魔炎を暗殺、攻略を済ませた。
戦火は広がる先、サキュバス軍団の将軍真田悠真は手段を選ばない戦い方に知られた。
ネバーランド大戦の終わり、シンパ帝国の開始。
サキュバス軍団と将軍真田悠真は巣に帰ると行方不明。
魔法学園に巣を作る。
第二次ネバーランド大戦、ロゼが始めた戦い。
魔法学園の巣から、グリッサ軍に仕官。
警戒はされたも、サキュバス軍団の力は認められ、将軍真田悠真は2回目の歴史に出る。
この戦いに東方を担い、手段を選ばない戦い方に前進、魔将軍と呼ばれた。
四天同盟の陥落、飛空騎兵ルニカの陥落、軍師軍団の陥落。
この魔皇軍との決戦。
悠真
「魔皇軍兵力は六十万人、決戦兵器は多数、海は海軍艦隊、砂漠は陥落、駒がないですな」
グリッサ
「ふむ」
悠真
「さりとて魔皇軍に負けたらいささか困りますな、かといって兵力は難しい、だが勝ち目は薄い」
この危機的な劣勢。
悠真
「まあ切り札の決戦用ですかな、いささか趣味ですが、勝てます」
楽器を召喚、敵の前に呪歌、舞踏、演奏。
敵が反転、走り去った。
悠真
「趣味の楽園ベイベーです、発狂と自殺志願者の兵器に作り替える力です」
グリッサ
「名前が、悪趣味だな 」
魔将軍真田悠真の楽園ベイベー、悪趣味全開の力、自殺志願者達が楽園を叫んで殺しまくる楽園ベイベー。
グリッサ軍、砂漠を奪還、だがシンパ帝国の反撃に軍師軍団領を失う。
この戦力を構築、ルネージュを攻略。
第二次ネバーランド大戦、グリッサ軍は善戦したも、シンパ帝国側に従う形に入る。
サキュバス軍団の将軍真田悠真とサキュバス達は巣に帰ると行方不明。
魔法学園に巣を作る。
千葉県北部市の巣、この二つを管理する悠真。
この大儀式の力を蓄えた魔器、10回目の聖杯戦争、毎回の槍兵、この魔器を強化、淫魔サキュバス達全員に魔族貴族召喚の力を与えた。
この魔器の大儀式、開いた異界、この魔人イグナードに仕官。
サキュバス軍団の竜召喚、下位精霊召喚、魔族貴族召喚、この力に属国の女エルフを十万人受け取る。
調教の毎日、快楽から悠真に股を開く女エルフ達。
淫魔サキュバスに転化、この他に人間達の女を調教、淫魔サキュバスに転化。
黒エルフの女達を調教、淫魔サキュバスに転化。
このサキュバス軍団は36万人に増加。
睡魔女性を抱く悠真、このハマった女性達は悠真に股を開く毎日。
淫魔サキュバス軍団の階級は魔族貴族の最下位より上位、下位精霊より上位。
この毎日、若い女の尻を掴み、揉む悠真、女は快楽から悦びの声。
女を調教、淫魔サキュバスに転化を重ねた。
このサキュバス軍団は50万人を越えた位。
黒エルフの巫女長、帝国の3人の姫は悠真の妻。
裸に悠真に抱きつき4人。
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