第2話

ハシモトの行方不明な犯人は、


よく登場しているイメージのやつを


殺していた。


前の存在は、おかしい表現ー。


コーラを飲み干すはじめての悪魔こと


アラカワも同じ。


保全委員会に訴える前に事件を解決しないと


上司に判子を押してもらわないと


この調査の給料ももらえない。


これからは、カフェテリアから犯人の


ハシカワに伝える。


ハシカワは、超問題社員で、抱えているのは、


隣の芝生でさえ迷惑がっていた。


犯人だとしても手をかばう鹿のようで


他の社員で、さえも危ないー。


はじめての悪魔からの電話が、


渡り廊下からの当座から電話が、あった


どうやら 殺されている前に


薬局で、腹痛の薬を買ってから


容疑者に、渡しては、いけないとされている。



もしかしては、はじめての悪魔の情報で


読めたのは、ハシカワは、多分


相当な腹痛な思い出が、あるとかで


トイレで、殺害した。



動機は、そんなことは、ないー。


よしサラリーマンの生活は、助からない。


はじめての悪魔が、機嫌が、よい


ベットの中でも、こいつは、機嫌良く


サラリーマンの会社で、コスプレのモデルを


平気で、やっている。


そこで、推薦したのは、サラリーマンの俺で


あって コスプレの彼女は、ありがたいと


答える。


付き合いは、そこから始まる。


いまだとはじめての悪魔の領域ー。



犯人は、あなたですね


へ?となる犯人は、庇い当てを無くして


慌てる。



写真の中に、焼肉で、唖然とする犯人が


写し出されている。

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