妹のLV9999の 評判 2

稲生 達郎

第1話

9999


いつも通りに妹が、変身をする。

その事件は、多くて 3分以内に解決しないと

了解のかぎりにドロップキックをする。


妹は、169cmと巨神で、パンをこよなく

愛する妹だ。 

いつも通りに学校への道のりをあるく


そこに突然な爆心地に兄貴のおれは、

走り回る。

学生服の妹は、それ以上な関係で

暴れ回るー胸がな!!


それは、三日前にパンで、独身を

貫いた人物のご遺体だった。


妹は、腰のベルトを出現させて


9999と変身!!


兄貴のおれは、事件の矢先に向かう

すると、公園には、遺体が、置いてあり

警部が、存在していた。


そこにパットとな会社員が、立っていた。


走り回る勢いさに感じてしまいました。


9999


変身が、解けて今すぐ妹が、駆け寄る。


赤いオレンジの液体!!


これは、ワイン。


犯人は、パットな会社の本部長が、犯人


これは、時間液体という 薬物の毒素だ。


犯人は、ともかくに兄貴は、その日の

学校は、寝て起きたりの毎日


妹は、フルな学校生活を送っていた。


学生服から溢れる胸が、押さえきれない

これからは、ビタミンcの季節しかない


また生活は、繰り返しの時間ー。


あるモンスターが、出現!!


海賊みたいなモンスターだが

毎日に密かに書いていた

パンチ絵が、盗まれた。


妹と兄貴の俺は、裏の家に遭遇ー。


すると、ドアに漫画の切れ端と

赤いスマホが捨てられていた。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る