わしはローレル王じゃ。妻や子供はいない

なんじゃその王様なのに可哀想って目

全然可哀想じゃないしーぜ、全然羨ましくなんかないぞい。ほ、本当じゃぞ

う、羨ましくなんて、、うわーん

聞いてくれなのじゃ前合コン行ったら

ロボット達しかいなかったのじゃー

んでロボット達はロボットで普段に合コン始めてカップルできたりして、、わしにはそもそも誰も話しかけてくれんかったんじゃあ

ロボットにすら好かれない果たしてこんな王様必要じゃろうか？、、うむ、落ち込んでも仕方ない

「次の合コンへいくぞ」

人間の兵士「頼むから仕事をしてくださいぃい！」

ローレル王彼は合コンで戦う月の騎士である

ロボット達『合コンダァァ』

「また、ロボットしかおらんのじゃああ」

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