第20話 1月

 地球上の魔神側戦力討伐作戦、この範囲の動き。

 学園都市のチャザ教会本殿、退化の心得システムがある拠点。

 アップルパイ組に差し入れ、悪について教える、強くて自由が悪。

 上位の参謀達も認める、善悪の悪に属した悪女だと。

 アスカ、レザードは悪に属した側。

 戦いの勇者二人、この範囲に力を振るう瞬間のアスカ、レザードの悪が目立つ力。

 魔術師社会、科学社会、他の社会、アスカ、レザード側社会。

 反撃の時、この段階の投入。

 魔神ブネ、魔神ハルファス、魔神フォルネウス、ボーゼル、ガイエル、三人。

 この反撃、この段階の魔神ブネ側は戦力の大半を難しい包囲網にあった。

 アスカ

 「さあ、戦いです、チャザ教会は全員でます、神様の話には遠いも、地球上の戦力ですからね 」

 この出撃、この戦術輸送機に移動、この最大の激戦区、ロシアシベリア鉄道防衛戦に参加。

 アスカ

 「神官戦士は戦列、プリーストは戦列、開始」

 この戦いに出る、この先頭にアスカ、横にレザード。

 戦いの前進、中心と前進、敵は殺す。

 天罰&凍結陣システムを乱用。

 ダメージは念動力バリアに皆無。

 この中心に使用した爆発、戦力の大半を失い敗北した。

 この作戦、各地に戦い、野戦病院に治療、回復、蘇生を重ねる。

 癒しの領域、神と同じ癒しを与えた。  

 アスカ

 「ヴァルキリー、バトルソング」

 勇気を与えた。

 野戦病院の戦い、地球上を転戦。

 戦力のスエズ運河攻防戦、この魔神ハルファス、魔神フォルネウスが待機。

 アスカ

 「あー、分かってるな、そうだよな」

 レザード

 「最大化します」

 最大化した二人、細剣のアスカ、レザードはナイフ。

 ぶつかる魔神と勇者。

 このレザードの分身、アスカは分身を作り、放つ。

 フォルネウス

 「忍者マスター、くノ一マスター、転生戦士」

 アスカ

 「気づいたか、それとも聞いたか?」

 一撃、隠行の二人は飛んで回避、空中に蹴って散開、氷の柱を作り着地。

 アスカ

 「魔神フォルネウス、柔では剛は切れない、だが剛を殺す柔は常に易い」

 弱い力、だが暗殺者の神を笑う愚者はいない。

 アスカ

 「いくぜ、この最強の自己強化で、完全版に潰してやる 」

 強化、この氷を蹴る、だが横に飛び出し、レザードが足に蹴り飛ばした。

 向かった先に火遁の術、発火、火炎系を展開、この先を走る。

 魔剣の一撃、浮遊にずれて回避、浮遊にずれて向かう。

 ハルファス

 「後ろだ!」

 レザードのナイフがフォルネウスの影をさく、真正面のアスカの剣がフォルネウスの魔剣を握る利き手の神経を切断、魔剣を落とした。

 アスカ

 「レザード!」

 すり替えた居場所、背後のアスカのナイフがフォルネウスの足の神経を切断。

 レザード

 「かかった!」

 ナイフがフォルネウスの足の神経を切断、片手を裏拳に回す、アスカは片手に絡み付き極めて折る。

 フォルネウス

 「やはり勝てなかったか」

 ハルファス

 「残念だ、フォルネウス」

 離れた二人、四肢を壊されたフォルネウス、片方のハルファスは二人の中から、レザードに向く、この瞬間に居場所逆転。

 アスカ

 「決まった、分身だ」

 放った分身、4人と変わる。

 ハルファス

 「やはり勝てなかった、当たり前か」

 アスカ

 「取引だ、魔神ブネに従ってないとはどういう意味だ?」

 迷うハルファス、だが答えた。

 ハルファス

 「我等の主に従ってる」

 離れた二人、分身は消える。

 転移した二人。

 連絡、魔神達の主、作戦は停止、この退却した。

 忍者、くノ一、この力を振るうマスター階級。

 戦力の問題を抱えた人類。

 チャザ教会本殿の中で、アスカ、レザードは瞑想。

 転生戦士と相方、沢山の力が予想された。

 二人の連携は完璧、力の魔神フォルネウスを無力化した取引、人類はすれすれに助かった。

 翌朝にアスカ、レザードは瞑想から出る。

 隠行が主体の忍者、くノ一のマスター階級。

 諜報と暗殺の手練れ。

 このアスカは礼拝、終わって差し入れに向かった。

 悪の名剣の二人、連携の暗殺術、分身の二つにすり替えた幻惑の術。

 インデックス

 「どうして魔神フォルネウスを逃がしたの?」

 アスカ

 「取引は守る」

 隠行が主体の暗殺術、前衛同士の完璧な連携、一撃が必殺、体術にへし折る技、魔神フォルネウスを無力化した瞬間、魔神フォルネウスが勝てなかったなと知っていた、魔神ハルファスは勝てないと分かり、取引に応じた。

 当麻

 「コンビネーションが良かった」

 アスカ

 「そうか、当麻には無理だな」

 暗殺術、分身の二つ、術にすり替えた、この究極の連携を駆使した戦い方、二人の能力は秘密が多い理由。

 当麻

 「暗殺術は無理だ」

 アスカ

 「他に手がなかった」

 チャザ最高司祭兼アークプリーストのアスカ、相方のレザード、マスター階級の忍者とくノ一。

 帰るアスカ、悪の一方通行、悪の未来物質、悪の原始崩壊、3人は納得した様々。

 善の超電磁砲、善の心理掌握、他の二人は難しい戦いと段階を踏んだ。

 二人の隠行が主体、この技、術は暗殺術の神域、魔神二人が勝てないと予想した手練れ。

 戦況は人類と魔神達の主の駆け引きにある。

 癒しの領域、ヴァルキリーのバトルソング、この力と神域の暗殺術、この高めた技、この高めた術を駆使する戦いの最中。

 分身、術にすり替えた、敵は分からない、二人は分かる必殺の力。

 戦い方の二人は諜報、このまたボーゼルを暗殺、機密を持って帰還した。

 アスカ

 「ボーゼルなら暗殺した、あいつ独り言が激しいだよな、なんで独り言だ」

 ボーゼル暗殺、この為に地球上の戦力は人類に傾く。

 神域の暗殺術、この為にボーゼル暗殺が放送に流れた。

 機密を漁る二人、この後に3人を暗殺、ニュースに流れた。

 魔将軍ガイエル、魔神の三体、魔神達の主。

 この復活したボーゼル、3人。

 この将軍に回復した3人、だが翌朝、ラグ専用のLOVEちゃん、グロブ専用の尻掘り巨人、フェラキア専用の愛のガーゴイルが大量に設置、激しい戦いが始まる。

 二人の念能力にフェラキアを暗殺、ラグを暗殺、グロブを暗殺、逃走。

 ニュースに流れた。

 また復活、3人はまた将軍、この部下達が夜間に死亡した全員。

 また3人のチームに降格。

 このボーゼルを暗殺して逃走した二人。

 またニュースに流れた。

 復活しても暗殺される。

 魔将軍ガイエルは諦めて帰宅。

 3人は毒殺。

 魔神三体、魔神達の主。

 この魔神達の主が現れた。

 隠行が主体の二人、主が現れた時、分身にすり替えた。

 分身の二体と話す主、隠行、隠、光学式迷彩、姿消し。

 この魔神達の主の腕と腕の神経を切断。

 主

 「姿消し、分身」

 この魔神三体が主を掴む、この瞬間に魔神ブネにナイフが刺さる、魔神ハルファスにナイフが刺さる。

 魔神フォルネウス

 「ベリアス様!」

 転移、二体は即死した。

 アスカ

 「上手く行った」

 レザード

 「正解でしたね」

 力をとく、分身の二つは消える。

 生きた魔神フォルネウス、この主のベリアス。

 このニュースに流れた。

 戦力は低下、人類は最後の戦いを築く。

 魔神も神域の暗殺術に勝てない。

 戦力を解放、人類に決戦を挑んだ。

 アスカ

 「分かりやすいも、まあ」

 最後の戦い、アスカ、レザードは力を完全版、この複数の進軍先、この真正面から進軍の二人、戦力。

 この敵戦力は道を開いた。

 アスカ

 「まあ、勝てない現実、どうにもならない非力な現実、変わらないな」

 ダメージ減退率のアスカ、この力は下を無意味にする。

 魔神フォルネウス、主ベリアスが待機。

 アスカ

 「間違ってないぜ、間違ってないぜ、間違ってないぜ」

 当たってもない。

 アスカ

 「ベリアス、思い出した、元力天使のベリアスだ、あー堕天した魔神ベリアス、有名人のご登場か、凄いって聞いたが、あー正に元天使、あー暗殺者に御高説ごもっとも、賢い 」

 魔神フォルネウス

 「名前を聞こうか、転生戦士」

 アスカ

 「名前?あー名前、最初の名前か、懐かしい、憎かった、凄い憎かった、怨んだぜ、どこまでも憎んだ」

 沈黙。

 アスカ

 「精神障がい者の二級、あれだ狂人だ、行かれだ、物狂いだ、酷い人生だった、だが薬があった、90才の時、家族は死んだ、パーティーしたぜ、虐待した連中だからよ」

 沈黙。

 アスカ

 「内臓もいってよ、酷いもんだ、そんな精神障がい者の二級に名前だ?お前バカじゃないか、廃人だぜ、名前だ?お前バカか?」

 沈黙。  

 アスカ

 「全くよ、酷い名前でよ、冗談みたいな名前だ、後で知ってよ、親ってわかねえ、そこまで憎かったらしくよ、酷い名前をつけたぜ」

 沈黙。

 アスカ

 「暗黒神の代理人の名前だ」

 納得した。

 アスカ

 「名前ね、暗黒神の代理人の名前だぜ、最初の仲間が聞いてひきつった、あり得ない仲間をつけた、まあ死んだ連中の話だ、暗黒神の代理人、肉体を持った闇の神だ、笑えない」

 沈黙。

 アスカ

 「転生の毎回のゴミ、飽きたぜ、最近は幸せになってよ、ゴミがいない、すっげえぜ」

 沈黙。

 アスカ

 「はっきりいってよ、酷い人生を生きた廃人の時間、あれがよ、忘れないから、いまでも憎しみが燃えるぜ」

 沈黙。

 アスカ

 「狂った側に名前だ?」

 価値観の絶対が違う。

 アスカ

 「毎月分は十万円、幸せな金だ、独り暮らしは楽園だった、だがそれ以外はなかった、狂った狂人に未来はないわな」

 違った時間、違った人生。

 アスカ

 「名前、独り暮らしの時間、名前なんて使わないぜ、狂った狂人だぜ、名前っていわれてもな」

 沈黙。

 アスカ

 「名前、あの名前、最後の1日すらなかった、名前って奴、ねえよ」

 文字通りに存在はない。

 アスカ

 「お前達は幸せだな、だが俺は十万円がいい、悪いな」

 完全版と化した。

 アスカ

 「名前ねぇ、最後まで使わなかった名前、子供の夢を叶える十万円が名前だ」

 腰の剣を引き抜く、ナイフを引き抜く。

 アスカ

 「十万円で、幸せも、夢も買えた、名前って、十万円以外に使い道はないぜ、なんせ呼ばれたことないからよ 」

 構えた暗殺者。

 アスカ

 「名前ねぇ、後で墓をみたぜ、無縁仏にぽつりあってよ、当たり前になにもない、最初は仏教だったかな、あー、分かってない奴だな、騎士道だあ、武士道だあ、正々堂々だあ、わかんねえな、ぜんぜんわかねえ、死ねば同じだ、誇り、プライド、それより十万円がいいな、夢が買える、幸せが買える」

 違った人生、この極端か現実。

 アスカ

 「名前ねぇ、二百円の餃子が夕飯の毎回に、豆腐、もやし、名前ねぇ、そうだな、要らねえな」

 完全に違う価値観。

 アスカ

 「名前にあれか、名声だったか、興味ないな、夕飯の餃子の特売が気になる」

 馬鹿馬鹿しい位に違う価値観。

 アスカ

 「名前ねぇ、番号で呼ぶからな、知らねえな 」

 全く違う価値観、全く違う人生。

 アスカ

 「これだから貴族は嫌いだ、馬鹿馬鹿しい、アホが喚く、死ぬば早い、一億人死ねばいい、早い」

 逆に怒らせた。

 アスカ

 「名前ねぇ、貴族って、なんで、名前通りに貴族に会いやがる、飯がよ、すっげえ味したって教科書にあるだ、分からないな、ぜんぜんわかねえ、貴族って生き物はよ、さっぱりわかねえ」

 沈黙。

 アスカ

 「俺の名前、この名前は貴族が嫌いな貧民の名前でよ、力まで貧乏臭いって嗤われたものだぜ、簡単だよ」

 根本的に違う。

 アスカ

 「付き合いきれないな、貴族の時間はよ、さっぱりわかねえ、死ねば同じだ」

 力の分身を置く。

 アスカ

 「お前、日本人の俺だぜ、世界一の心が狭い、世界一の口が悪い、世界一の無知、世界一のスレンダー、世界一の群れ、世界一の金が命の日本人だぜ?お前、日本人だぜ?勘違いしてないか、金が命なんだ、名声なんて知らねえな」

 完全無欠の内容。

 アスカ

 「馬鹿馬鹿しい、日本人に名前だ?金が命の日本人に、わかねえな、貴族の時間はよ」

 分かりきった内容。

 アスカ

 「わかねえな、貴族の魔神はよ、さっぱりわかねえ、どんな暮らしも、下と上はわかねえ、貴族の魔神によ、特売が気になる、わかねえ、死ねば同じだ、日本人に出すのは金だ、後は要らない、全部要らねえ」

 分身を作る。

 アスカ

 「名前ね、だが貧乏臭いって嗤われた時よ、収入を知ってた、0万円、そうねえ、収入がねえ、貧乏臭いって嗤われたぜ、だが収入がない、ヤバいぜ  」

 沈黙。

 アスカ

 「金運ってある、ばかたけえ、俺、この金運がすっげえ、だからしってんだ、金運がすっげえと、金にこまんねえ、未来永劫によ、こまんねえ、絶対なんだ、悪いな」

 圧倒的な力。

 アスカ

 「変だろ、この金運、日本人にしては珍しい、金運だけ高い、生まれてから、死ぬまでこまんねえ、未来永劫こまんねえ、貧乏って知らねえな」

 意外な力。

 アスカ

 「わかってないな、賭博に勝てる側は金にこまんねえ、未来永劫によ」

 沈黙。

 アスカ

 「金運だぜ、賭博に1000億円余裕」

 力を語る。

 アスカ

 「チャザだぜ、知らないと思うがよ、賭博を絶対に勝てる魔法があるだ、最初からよ、ぼろ儲けだ」

 金に未来永劫がある。

 アスカ

 「金だ、100兆円、賭博にぼろ儲け、飽きたぜ、どうにもよ、勝てるからよ、飽きたぜ」

 金に恵まれた側。

 アスカ

 「金だ、だがよ、飽きた、後に生きた、俺は魅了使いの才能、他にもあった、金ね、確かに、金が最初からあるとよ、飽きたぜ」

 分身を作る。

 アスカ

 「金って奴で、女買いまくった、金だぜ、金が欲しいって、笑えない位に金運があると、貧乏がない、金がある、簡単だ、だから辞めた、飽きたぜ」

 持つ側、持たない側。

 アスカ

 「才能があってよ、悲しかった、才能がねえ奴等、殺す毎回に才能がねえなって、才能がありすぎてよ、才能がないって知らねえや」

 一握りの天才。

 アスカ

 「転生してよ、わかったことは、愛が重要、LOVEが重要、恋が重要、出逢いが重要、やっぱり人生にあるわな、つくづく、魅了使いの出逢いが半端ない、ヤバい位に出逢いしかない、ごめんな」

 社会の現実。

 アスカ

 「才能だろ、金運だろ、出逢いだろ、ヤバいぜ」

 分身を作る。

 アスカ

 「でよ、愛しいって、芽生えて、母性が強くなってよ、わからない位に育児してよ」

 分身を作る。

 アスカ

 「やっぱり親が俺、子供が半端ない、あるわな、つくづく現実がヤバい、たまに幸運ってなんだろうって祈るぜ、不平等過ぎてよ」

 沈黙。

 アスカ

 「不思議だよな、転生して、再会したら、不平等が半端ない、あるわな金が、才能が、出逢いがよ、なんかずるなって 」

 分身を作る。

 アスカ

 「ないのがない、馬鹿馬鹿しいけどよ、ねえ、一切ない、すっげえけど、やっぱりよ、成功者って奴、だが悪い転生戦士だったのによ、最近じゃあ、正義の味方してら」

 沈黙。

 アスカ

 「じいさんも貧乏くじひいて、スコップ、戦場から歩いて、帰ってよ、わかねえ、死ねば同じだ、だが不平等が当たり前でよ、力まで貧乏臭いって嗤われたのに、変だよな、正義の味方なのに、好きになれない、仕方ないが、悪の転生戦士がよ、正義の味方してら、世も末だぜ」

 沈黙。

 アスカ

 「わかねえな、どんだけいきてもよ、悪の転生戦士が、正義の味方してよ、沢山殺した俺が、悪逆無道、残虐非道、冷酷非情、当たり前なのに」

 沈黙。

 アスカ

 「馬鹿馬鹿しい、強くなってよ、弱い奴等は荷が重い、わけしよ、あんまりだ」

 沈黙。

 アスカ

 「なんでだろうな、悪なのに、齢をへた転生戦士が早いわな、遅いがないや」

 沈黙。

 アスカ

 「変だよな、でもよ、強い奴が倒せば、犠牲はない、大事なことだ」

 沈黙。

 アスカ

 「だから魔神を倒して、特売のちらしでもみて、買い物にいくぜ、古い話を長く話した、冥土の土産だ」

 沈黙。

 アスカ

 「ほんじゃあ転生戦士の今はアスカだ、いい母親でよ、泣けたぜ」

 全力疾走、分身が全力疾走、この一回に二刀流にきる、分身が全力に切る、この魔神フォルネウスは魔剣に伏せぐ。

 この魔剣に分身が突撃、隙に分身とすり代わる、この魔神フォルネウスの心臓に剣を真っ直ぐに突き立てた。

 跳躍、この着地、分身が突撃、この走るアスカの猛攻。

 地面の螺旋にアッパーが入る、分身が全力に殴る、この跳躍、後ろに着地。

 アスカ

 「あほみたいだな、硬いって奴、数値化したら800はあるわ、無理だ、だが不平等過ぎてよ、最初から、当たり前だけど、齢をへた転生戦士だからよ 」

 走る、この魔神フォルネウスの腹に一点突破、魔法少女化のロッドに回復。

 アスカ

 「これだよな、魔神フォルネウスも聖者には勝てねえわな、だけど魔法少女は悪女専用でよ、悪いな」

 倒れた魔神フォルネウス。

 ベリアス

 「真正面から負けた、なら文句はないな」

 アスカ

 「そういえば、そうかもな、だが不平等過ぎてよ、悪の俺は、汚いって瞬間、どうしてはまっちまってよ」

 仲魔が全員召喚、このナイフが突き刺さる。

 アスカ

 「ベリアス、実は対悪魔用忍びの手練れしかいない 」

 力に吹き飛ばす、忍び達は空中に宙返り。

 アスカ

 「ベリアス、間違えてる、忍び達の頭は俺だ」

 ナイフが突き刺さるベリアス。

 アスカ

 「悪いな、忍びは汚くてよ」

 倒れたベリアス。

 アスカ

 「だからはまっつまってよ、才能があると苦労がなくてよ」

 剣に貫く、終わった瞬間。

 アスカ

 「馬鹿馬鹿しい、あー、忍びに正々堂々だあ、わかんねえな、ぜんぜんわかねえ」

 終了、忍び達はナイフを戻す。

 アスカ

 「楽でいいな、忍びは汚い専門家なんだよな、スマートで早いからよ」

 帰国、転生戦士の昔話、ベリアスも忍びに勝てなかった。

 日常は回復、悪の転生戦士、だが生きる中で、変化した様々、チャザ最高司祭兼アークプリーストのヒーラーの心得、対悪魔用忍び集団の頭。

 長い話、だが対悪魔用忍び集団の頭、この力を基本的に持つ悪魔狩り。

 学園都市のチャザ教会本殿、機嫌が悪いと柄が悪くなるアスカ、しつこい男が来ると始末する為に社会の厳しさがある。

 普段はヒーラーの心得、間違えたら対悪魔用忍び集団の頭。

 圧倒的な柄の悪さ、そして悪は強い現実が変わらない。

 アスカ

 「毎回の事ですが、どうして上級って貴族なんでしょうね」

 様々にあるも、対悪魔用忍び集団を携帯する頭。

 レザード

 「自覚はなかったんじゃないか」

 アスカ

 「不思議、貴族様って」

 生まれた過去から、底に生きた天才、恵まれた沢山の天才。

 アスカ

 「わからない、全くわからない、死ねば早い」

 敵を殺す事に感情は動かないタイプ。

 アスカ

 「変な話、対悪魔用忍び集団の頭が悪魔を見逃すとでも思ったんですかね」

 金に困らない側、この金運が未来永劫にある、才能が未来永劫にある、出逢いの未来永劫にある。

 アスカ

 「わからないものですね、対悪魔用忍び集団の手練れなのに、頭も手練れですよ 」

 レザード

 「日本人の内容、沢山が自覚したらしいですよ 」

 アスカ

 「無意味、日本人は金、他はない、金専門」

 昔話の内容、底辺に生きた天才、賭博に勝てる才能、魔法、未来永劫に金がある、どんな金運よりも高い金運。

 レザード

 「不思議ですね」

 アスカ

 「長生きしたら、不思議な事は日常茶飯事」

 チャザ教会本殿、様々な相談がある。

 転生戦士の金運、100兆円が余裕の社会人、逆に金がない沢山を知る、極一部の天才、貧乏を知らない、才能がない現実を知らない。

 逆にチャザ最高司祭兼アークプリーストのヒーラーの心得、この様々があり、レベルが違う、悪女レベルが違う、汚さが違う、正義の味方を悪の仕事に変える真性の天才。

 様々があり、冷静にチャザ最高司祭兼アークプリーストのヒーラーの心得のアスカは頼りになる信頼が高まる、貧乏臭いって嗤われた、だが収入がない、金がある、この為に社会の矛盾があった。

 アスカ

 「日本人の女性、実は才能がない、努力がない、心がない、愛想がない、非常に貧困な現実に生きる、すっげえ位に、怯える貧困」

 社会のない側、全部ある側、この現実があり、底に生きた天才は変わらない現実を知る。

 アスカ

 「実は日本人は金、やっぱり現実は金、他は要らない、現実は金、身に染みてるんですよ」

 レザード

 「多分、普遍的なんでしょうね」

 アスカ

 「残念だけど、金、これが現実、全部これ、金」

 日本人は金、この徹底した現実を追及、この為にチャザ最高司祭兼アークプリーストのヒーラーの心得のアスカは、現実は金、この全て金で買える、この為にチャザ教会本殿の日常生活は金に関わる沢山。

 アスカ

 「チャザ教会本殿、チャザ教会支部、金が豊富、貧乏って、知らないけど、貧乏臭いらしい」  

 収入がない貧乏臭い、金がある現実、この金運がある未来永劫がかわらない、転生戦士は貧乏がわからない、この天才の現実の困るがない、底に生きた天才が金運があった、才能もあった、愛に目覚めたら出逢いが多かった。

 アスカ

 「収入がない女性達が貧乏臭いと笑い、俺は自販機に買い物、あの瞬間の空気」

 レザードは大事な事は、金がある現実が変わらない、金がない現実が変わらない、この現実を知って、チャザの人選が冴えた。

 アスカ

 「自販機に買い物、ペットボトルを開けて飲む、あの瞬間なんですが、世の中がわかってない、金があると買い物するからわかる」

 社会の転生戦士のアスカ、金運がある、才能がある、美貌がある、他もある、出逢いもある、全部ある女性、この為に金に買う側、売る側の現実があり、この現実から、アスカコンプレックスを患った側が増加。

 アスカ

 「実は売春婦の経験がないです」

 教会本殿、ない側、ある側、この現実が転生しても未来永劫にある為にチャザの人選が冴えた。

 アスカ

 「実は人生で困った経験は沢山あります、金に困った経験はないです」

 アスカコンプレックス、この力をチャザの人選が冴えた。

 アスカ

 「様々にありますが、金に困った、売春婦をする、働けばいいじゃないって常識なんですけど 」

 悲しい瞬間。

 アスカ

 「実は売春婦は働いてない、働いたら金がありますから、変な理屈ですけど、働いたら金がある、なんで働かないか、疑問です」 

 この内容に頭を使う人、使わない人に違いに気づいた。

 アスカ

 「不思議ですよね、ホステスの指名30億円が現実ですから」

 金がある側の現実、ない現実。

 アスカ

 「300億円は日給ですから」

 社会の日給制。

 アスカ

 「不思議ですよね、わからない社会です」

 友人の大物さ、レザードは金運がある未来永劫。

 レザード

 「まるでアスカの人生は、ないがない、あるがある、どうして社会は開くんだ 」

 アスカ

 「努力するからですよ」

 このアスカのホステスを、試した時、指名30億円が10回、金を持って帰宅、アスカの金運伝説に300億円のトラック払いを記録、アスカコンプレックスは増加した。

 アップルパイ組、ホステスのレベルがあり、様々に習い、様々な世の中を知った。

 












 

























 




























 

 


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