タイムマシン捜査官 1

第1話

時間は、押さえた

行列に並んだ場所は、必ず抑える曖昧

は、自慢の捜査官の土井を連れてまわる

この弁当屋は、朝9時じゃないと食べれないから

尾行するからと付き合っているとこれだ。

ーーーー平成2年生まれの京都大学

23歳の科学捜査官一年目の曖昧

趣味は時計を買うこと　追う目的は、時間

これからは、30日間は、貼っておいた

弁当を3個平らげる。

ー土井は、女のなのにこんなに食べて

大丈夫なのかしらー勧誘したのは、私ですか

最近は、この時間にはまってます。

ーーー砂時計？（土井）

はいー（曖昧）弁当をこれで放ってビンゴ！

さすがは、京都大学だな　物腰が、高い

パトカーが、鳴ると　ある調査部長が、

連絡していた。

もしかすると、捜査官の車を飛ばす

これからは、時間の始まりの物語ー。

14時35分05秒までに、犯人を確認した

この殺害されたご遺体を殺した人物が、

白髪頭が、はーという基準で、話す

曖昧は、砂時計で、その時間を測る

すると、手を上げてから了解の合図を

ーーーー送る。

京都の緑川は、分かりづらいことに

この現場にいました。

その犯人は、この車から時間を発生

させています。

白い車のジャンボという車

一応　写真を撮りました。

では、こちらに参ります。

ぎくっーとなり、被疑者が、隠れる

このカエルが、犯行の決め手です。

土井は、メモを取り上げている。