第37話 6月

 毎日、この一輝の生活は基本的に安定、この力を振るう時はインデックスを狙った魔術師側、この一輝が痛覚倍増、激痛、この痛みにのたうち回り、呪怨擊に苦しむ。

 術士社会の邪術、この他に闇術、この力から戦いの限界を示したりした単位。

 一輝

 「闇のエレメントカモーン」

 召喚した闇のエレメント、この苦しむ側に毒ガスを与える。

 痛みにのたうち回り、苦痛に苦しむ側。

 一輝

 「ダークソードカモーン」

 高めた闇のエレメント、このより苦しみを作る。

 一輝

 「なんて悪い奴等だ、俺の光の剣が叩き潰してくれるわ」

 光の剣を握る、ダークソードも握る、この襲撃側を二刀流に殴る、ひたすらに殴る。

 邪術、闇術、月術、夜術、この姫の力を夜の一族では、死んだ方が早いと教える、夜間に廃人と化す痛みと苦痛がまつ。

 この空術の最後を使用、魔術以下の消滅。

 姫の空術、全術を打ち消す。

 襲撃側の運命、邪術、闇術、月術、夜術に苦しめられ、痛みにのたうち回り、濃い呪いに絶望、この苦痛の中に、毒ガスを食らわせる。

 朝方、痙攣する側、この襲撃側に白魔導のケアルをかける。

 回復した全員、だが毒ガスにより苦痛が終わらない、通報のセキュリティ、警察も姫の罰を食らう魔術師達を眺めた。

 一輝

 「素晴らしい、正に力、君たちに溜まった濃い闇、濃い負、濃い影、濃い邪悪、この孵化を与えよう、我が暗黒魔導で」

 食らった全員が角が生え、羽が生え、尻尾が生え、肉体は膨張、皮膚は青と黒に変わり、頭髪は白髪、目は充血。

 一輝

 「ほら、魔族に堕ちた」

 社会の魔族堕ち、咆哮した魔族達、一輝の兵士となり、組織に帰された。

 一輝

 「そうだ、死霊の命をやろう、より強い負となれ」

 ゾンビ化した。

 魔族堕ち、ゾンビ化、この姫の力故に、捕虜とは言わない、忠実な兵士に変わるから。

 差し入れする側、また血の盟約側は一輝が守る全員、この範囲と暗黒魔導、死霊魔導の姫が敵となる瞬間は余りない、特にインデックスを可愛がり、この場合の一輝の逆鱗は他とは違い、暗黒魔導に魔族堕ち、死霊魔導にゾンビ化、この場合の組織は、魔族兼ゾンビと戦う、悪辣な姫に捕虜とは聞かない全員。

 一輝

 「レッサーデーモン、ゾンビ、そうだ幸運を与えよう、俺の植物兵器と融合したゴーレムとなれ、後、強化薬品も与える、大怪獣ゴジラもびっくりだ、さあ」

 変貌した捕虜達、レッサーデーモン、ゾンビ、ウッドゴーレム、強化薬物済み。

 一輝

 「組織の仲間達を愛するのだ、決して離してはならない、手放すなよ、幸せを、ゆけ」

 レベルが違う姫の主張、この範囲を魔族、ゾンビ、ウッドゴーレム、このキメラ達を、強化薬物済み、一般的な小銃では勝てない、ダメージを計算した沢山、ランチャーも難しい、主力戦車の主砲を食らわせるしかない。

 このキメラ達、攻撃を吸収、この食らい、肉体を肥大化、また筋肉に変換、完全に異業種と化した。

 知能指数はゾンビにより劇的に低下、この魔族の魔法は不可能、代わりに死なない、再生する。

 ウッドゴーレムの力に植物を吸収、この力を大地から吸い上げ、肉体を膨張、この巨大化した全長は8mを超えた。

 レベルが違う異業種、この魔族のレッサーデーモンとはあり得ない筋力、体重、完全に巨人化、顔は人間のまま、額の角が見えた。

 この巨大化した後、ウッドゴーレムの仕組みから足に車輪が八個、尻尾が肥大化、このジェットが生えた、腕が巨大化、この先に口の羅列が無数に産まれ、この魔族の魔法を唱える。

 ジェットが生えた尻尾に加速、足の車輪が高速に回る、魔族の魔法は暗黒魔法レベル指定は2、この力は弱いも、口は数百体ある。

 胴体の前が開き、内部は巨大な口と歯。

 キメラ達の姿、姫製作所出身、人間の顔、この額の角が膨張、この高さは2m、この先と先に雷撃が走り、障害物に雷撃を嵐に食らわす。

 魔導兵器、この反撃力に組織は慌てた。

 一輝

 「そいつらな両刀使い化したキメラ、どんな仲間もセックスするキメラ、絶対に離さない愛のキメラ 」

 悲鳴、キメラ達の愛が走る、組織全員は怯えた。

 一輝

 「最高の愛、どんな仲間もセックスの愛、どんな仲間も回復、治療、どんなウッドゴーレムの力より、素晴らしい愛の力で、生涯のセックスパートナー」

 一足違いの姫製作所出身、愛の両刀使い、この抵抗は許されない愛のキメラ達。

 一輝

 「これが魔導兵器愛のキメラ」

 怯む沢山、反撃力の極み、愛のキメラ、このキメラ達は車輪に加速、ジェットが生えた尻尾が支える離陸、圧倒的な異業種、圧倒的な合成体、圧倒的な魔導兵器、人間の顔が冴える。

 当麻

 「愛か、キメラが愛なんだな、違うなひと味」

 一輝

 「世界中で強い愛、それは仲間への友愛、親愛、恋愛、そして未来永劫の性愛」

 極めた厄介者、このキメラ達は時速800㎞に飛行、この魔導兵器、本体は股間のチンポ。

 一輝

 「このセックスパートナー、どんな力も愛に勝てない、真の愛は戦って得る」

 圧倒的な性能、圧倒的な目的、真の能力、極めた厄介者が産み出した愛のキメラ達。

 一輝

 「レッサーデーモンの劣悪な愛、ゾンビの愛、ウッドゴーレムの愛、強化薬品に産まれた究極の愛、誰も逃がさない真実の博愛」

 勝てない全員、魔導兵器が真実の博愛、このセックスパートナーを、限界がないとわかる。

 一輝

 「そして俺の血の盟約が与える竜語魔法、この竜族転生の秘術、またレッサードラゴン、レッサーワイバーンは融合済み」

 竜も混じった博愛、この羽が増加、三対の羽で飛行、尻尾が増加、上下に三本。

 脚が増加、6本と化した。

 股間のチンポが増加、三個と化した。

 角が6本に増加、腕が6本に増加。

 レッサーデーモン、ゾンビ、ウッドゴーレム、強化薬物済み、レッサードラゴン、レッサーワイバーン。

 魔導兵器愛のキメラ、この反撃力、このダメージは再生に回復、生命力は最高峰、魔族、死霊、造魔、竜、この極めた厄介者の真実の博愛。

 一輝

 「さあ転生竜よ、真実の博愛で異種関恋愛を叶えるのだ」

 極めた厄介者、最早に愛のキメラ、物理の極みも効かない、魔術兵器も吸収に肥大化。 

 愛の兵器達、組織を襲い、男も、女も尻を犯す。

 一輝

 「あれが究極の真実の博愛、だが死霊強化を重ねるとドラゴンゾンビと化した真実の博愛がある 」

 誰もいらない愛。

 一輝

 「暗黒魔導にデーモンロード、死霊魔導にドラゴンゾンビロード、この真実の愛が世界を救う」

 強化、デーモンロード、ドラゴンゾンビロードの追加。

 全長は肥大化、植物から吸収、物理攻撃から資源を吸収、ひたすらに尻を犯す。

 圧倒的な愛のキメラ、死んだら竜になる。

 人類初の愛のキメラ、この究極の愛、三個のチンポに尻を犯す。

 薬物が昼休みに切れた時、顔が人間の全員が正気に回復、状況に混乱、体の変貌に混乱、だが魔族の口が喚く、騒ぐ、胴体の口が話す、笑う。

 右肩にデーモンロードの顔、左肩にドラゴンゾンビロードの顔が生える。

 異業種と化した転生竜達、災害に等しい魔導兵器、このウッドゴーレムの仕組みが起動、元の人間の体を生成、この木製の為に顔の下に取り付ける。

 狂い始める魔導兵器達、人間の魔術師がキメラと化した為に耐えられない精神が狂気に変わる。

 一輝

 「愛は裏切られた時、強い憎しみに変わる、その時、命が闇に堕ちる、この瞬間に転生竜は究極の愛の為に仲間達を離さない」

 レザード

 「素晴らしいと思います」

 一輝

 「この愛が世界を救う、どんな愛も戦って得る、これが恋愛だ、だから転生竜は愛故に、仲間達をより強い愛に包む、この愛が仲間達を最高のパートナーにデーモンロードが変える、この愛はドラゴンゾンビロードが叶える」

 究極の反撃力、このテレビの先、人間の顔は愛を口にした、このデーモンロードが叶えると叫び、ドラゴンゾンビロードが叶えると叫び、魔族の口が愛すると叫んだ。

 仲間達を捕らえ、このウッドゴーレムの肉体、また魔族の口、この他に狂う仲間達に愛を語る。

 愛のキメラ、この組織全員はウッドゴーレムの肉体、魔族の口に満ちた時、婚姻が始まる。

 反撃力の究極、この狂った仲間達は愛を叫ぶ。

 一輝

 「これが愛のキメラの力、狂った仲間達を愛の奴隷に変え、生涯のパートナーにする、結果的にこれは愛だ 」

 異業種の愛、人類初の愛、キメラしかいない結婚式。

 一輝

 「愛が満ちた、さあ死をもって憎しみを幸せに変える復讐を叶えよう 」

 狂った仲間達は魂を幽体に変化、この階級は上がり、幽体の貴族と化し、この力に元の肉体を生み出し、この憑依、狂った沢山は復活を喜ぶ。

 一輝

 「2回目の裏切り、この完成した愛のキメラは転生竜と昇格、この力を裏切り 者達の呪いに変える、さあ転生しろ」

 この呪う愛のキメラ達、この後に愛のキメラ達は転生竜と代わり、魂の転生を果たす。

 一輝

 「さあ、転生竜、呪った仲間達が育てる、狂った仲間達の愛が満ちた時、邪竜と育つ」

 幽体の貴族達、転生竜に愛を語る、この邪悪な全部、この力故に転生竜達は邪竜と化した。

 一輝

 「時は満ちた、デーモンロード、ドラゴンゾンビロード、この未来永劫の友が導く、愛の物語だ、逃がさない」

 反撃を食らった組織、この悪辣の極み、この邪竜に産まれた二つの顔、この愛を祝福、この仲間達は究極の奴隷と化した。

 一輝

 「転生竜の邪竜、愛の奴隷達の営み、デーモンロードの導き、ドラゴンゾンビロードの導き、絶対に逃がさない」

 どんな反撃より悪辣、一罰百戒を理想にした究極の反撃、この関係図を世界はしる仕組み、この愛が導く未来、幽体の貴族達、邪竜達、この導きのデーモンロード、ドラゴンゾンビロード。

 社会の反撃力を、非現実的と断じた魔導士に愛の巣を作る邪竜に転生した転生竜達。

 一輝

 「誰も死んでない、決して死んでない」

 殺人はない悪辣の巣、この全部に血の盟約を襲った側が愛を叫ぶ。

 裏社会、魔術師社会、この内容を、死んでない全員、逃がさない全員、この内容に罪はない。

 邪竜達は愛の奴隷達を虐げる、二度も裏切った裏切り者と罵る。

 一罰百戒の理想、世界中の愛を、死んでない全員の為に殺人はない、この内容に罪はない、ここまでがありながら違法行為はない、完全無欠な反撃力。

 この愛の巣を作る愛のキメラ達、この導くデーモンロード、ドラゴンゾンビロード。

 愛が世界を救う、この為に血の盟約を襲い難い、愛を極めた魔導士の魔導兵器。

 最恐の魔導士、逃がさない力、離さない力、死んでない暴力、終わらない力。

 魔導兵器愛のキメラ、この圧倒的な悪辣、どんな理想よりも、困る位の反撃力、この為に愛の奴隷、愛の邪竜、愛を導くデーモンロード、愛を導くドラゴンゾンビロード。

 日常生活、この竜語魔法すら操る魔導士、捕虜に愛を導く最恐の魔導士。

 死んだ方が早い、この力を死霊、魔族、竜、ウッドゴーレム、この全部を合わせた愛のキメラ、どんな側も戦って分かる、反撃を極めた魔導士の厄介さ。

 拷問はない、未来永劫の愛がある。

 一輝のLOVEちゃん、愛のキメラ、この全部が愛に満ちているが、誰もいらない。

 最恐の愛、この力を魔導士が与える愛の世界、なにがなんでも愛に満たす、この最恐の愛。

 魅力系、魅了系、この愛の系統、全員がLOVEちゃんを笑わない、虫使いラグ専用の愛の魔導兵器のLOVEちゃん。

 どんな愛より強い愛、一輝の魔導兵器は愛しかない。

 どんなレイプ魔も一輝の愛はいらない。

 世界を救う愛の力、魅力系、魅了系は口にする愛、この極めた魔導兵器の愛、どんな力よりも強い愛、死なない愛、この力を最恐の愛と指定。

 一輝の最恐の愛が最高の反撃力、この交際の四人、また周り、最恐の愛を振り回す最恐の魔導士、どんな力の反撃より、世界に愛が満ちた。

 戦いの力、反撃の愛の力、この矛盾はない最恐の愛、プレイボーイの一輝、この反撃の愛は愛のキメラに完成、専門的に死んだら早い愛の戦い。

 死んだら起こす暴君、この死にたいから無理だと決めた沢山。

 魔王ベルゼブブが認めた愛の魔導士、世界中で愛が最高の力と指定も入る最恐の愛。

 死んだ方がましな世界、だが死霊魔導士に死はない。

 悪のデビルサマナーの愛のキメラ、この最恐の愛を振り回す、どんな愛よりも強い愛、この邪竜達のデーモンロード、ドラゴンゾンビロード、このレベルがあり得ない位、この愛の魔導兵器、最恐と化した為に愛を兵器にした狂人と分かる。

 愛のキメラに尻を犯かされた男女、だが今は愛の奴隷、邪竜達が虐げる愛の奴隷。

 幽体の貴族達は偽物の肉体に憑依する亡霊。

アンデッドしかいない幽体の貴族達、この邪竜達の導きはデーモンロード、ドラゴンゾンビロード。

 この社会で、国家の反撃より、世界を愛に救う愛の魔導兵器、勝てると思う位はデーモンロード、ドラゴンゾンビロードが置かれた時、悪のデビルサマナーの悪辣を、矛盾がない力に死んだら起こす暴君と化す。

 どんな正義感より、強い愛に勝つ、心理掌握は悪のデビルサマナーを力を振るう瞬間、世界に愛が満ちると理解した。

 笑えない幽体、笑えない邪竜、この未来を与える愛の魔導士、どんな女性も愛には勝てないと分かる。

 反撃力は愛の系統、この愛の系統を悪のデビルサマナーは味が違うと沢山がしる、愛の魔導兵器に愛を作る、このラグ専用のLOVEちゃん、このラグを愛してる魔導兵器。

 名前がいちいち凶悪な魔導兵器。

 3番目の愛の魔導兵器、変幻のフェラキアを襲った愛をガーゴイルの大軍。

 口々に求婚する愛のガーゴイル達。

 誰もいらない愛、抵抗率のフェラキア。

 ラグ専用のLOVEちゃん、フェラキア専用の愛のガーゴイル、このあり得ない位を4番目の死霊使いグロブを襲った愛の巨人達、このグロブの尻を貸せと叫ぶ愛の巨人達。

 勝てない魔導兵器、揺るがない力、この愛の兵器、抵抗は必死。

 愛の戦士、ひたすらにLOVEを築く、誰もいらない愛の力。

 どんな社会でも強い愛、この腐れた愛に、どんなLOVEも覆す愛の奇跡、戦う側が必死になる愛の戦士。

 ボーゼルは愛の戦士を、どんな時もLOVE、どんな時も愛、どんな時も奇跡、この博愛を、人間とは思えない愛を語る。

 戦い方の美学、だが一輝の愛の理想、この博愛しかない為に男女の尻を犯す魔導兵器を作る、この厄介さを極め、襲うと襲わないを天秤に傾ける災害。

 この後にインデックス誘拐犯達が一輝が魔導転移、この最悪の瞬間、一輝の愛の魔導兵器に様々に改造された。

 一輝

 「愛だ、世界は愛が必要だ、誰にも負けない、強い愛、神の奇跡より深い愛」

 産まれた魔導兵器達、全員で尻を犯す列を作り、求婚と告白、この足首は蔦に結合。

 一輝

 「愛だ、また世界に愛が満ちた、誰も勝てない、強い愛が満ちた」

 誰もいらない愛。

 一輝

 「今回はニューハーフの愛、全員が性転換に愛の戦士となる、素晴らしい愛の戦士達だ」

 世界に愛が増えた。

 変化する全員、性転換にニューハーフ、この現実から、正気になった全員。

 一輝

 「愛のニューハーフ達、世界に愛を増やすのだ」

 反撃力の愛、世界は愛の系統に悩んだ。

 一輝

 「確率を操作、チャザの幸運、俺の薬品、完全にニューハーフ、だが妊娠、出産祝いはあるニューハーフ、性別は完全に女性」

 泣き出した全員、インデックスを回収した当麻。

 一輝

 「大丈夫、出産祝いの愛が君たちの幸せを変える、きっと強い愛が変える、誰にも負けない強い愛が、決して負けない愛を奇跡に変えて、未来を作る」

 反撃力は愛の系統、絶対に愛、この嫌がらせランクの最恐。

 一輝

 「愛だ、だから君たちに愛を与えよう、誰にも負けない強い愛だ、決して負けない、どんな奇跡も勝てない、合成麻薬の愛だ、さあ」

 薬品の極み、合成麻薬漬け、この薬物中毒者と変わった。

 一輝

 「愛だ、体を売り、この金で麻薬を買いなさい、愛が救う日まで、また愛が増えた」

 悪辣なやり口、この敵に対した力は誰よりも愛に近いも、誰よりも最恐、愛の系統を侮る狂人達は愛の奴隷と化した。

 一輝

 「仲間達に愛を売ればいい、金で麻薬を買いなさい」

 麻薬中毒者達、魔導士の合成麻薬に浸けられた以上は愛が救うとしかない。

 一輝

 「ほら、愛を知らない側は愛の深さが伝わった、また愛が増えた 」

 麻薬が欲しいと呻く麻薬中毒者達、この仲間達に体を売ろうと必死、このゾンビ達は合成麻薬、治らない、何故ならヒーラーが頂点だから。

 一輝

 「大丈夫、愛が救う、どんな奇跡よりも、愛が救う、だから愛を世界に増やすといい、愛は誰よりも強い、きっと愛が救う、だから誰よりも愛に生きなさい」

 最恐の愛の系統、麻薬中毒者達は愛を口にした時、愛に納得、狂人達の群れは愛を売る側に堕ちた。

 一輝

 「愛だ、だから愛が救う、だから愛を与えよう」

 唱えた力、この変わる全員、幸せに笑う、この幻覚の幸せを与えられた狂人達は愛を口に歩く。

 一輝

 「だから愛が勝つ」

 幸せな狂人達、悪辣な一輝の敵となって、愛を知らない側は皆無。

 一輝

 「幸せな愛だ、誰にも負けない幸せな愛、だから愛が救う、だから愛が勝つ、だから幸せになり、故に世界に愛が増えた」

 狂った狂人達、幻覚の幸せいっぱいに愛を語る、この解けない未来永劫を、死霊より質の悪い幻覚の幸せ、全員が幸せを口にした位。

 一輝

 「全員が幸せ、全員が解けない幸せ、終わらない幸せ、消えない合成麻薬、この現実を救うのは、より強い愛だ、勝てない力に勝てる愛しかない」

 愛の系統は厄介の頂点、このゾンビと変わらない、解散した後、一輝は車両を回収、この反撃は車両が4台、植物兵器と化し、この降りた一輝。

 一輝

 「幸せしかない、飼い主の暮らしに帰る、幸福だ、誰も勝てない幸福、さあ飼い主達に飛び込め」

 一輝の反撃力は狂気、この愛の系統の厄介さ、最恐の愛の系統、植物兵器は生命体、一輝の忠実な兵士達。

 走る車両、この飼い主達に飛び込む為に死んだと分かる。

 当麻

 「愛、幸せ、全部が狂った狂気しかない 」

 一輝

 「ああ、だから愛が救う、最後は愛が救う、LOVEしかない、一罰百戒の理想、だから愛しかない、誰よりも強い愛しか勝てない、神の奇跡より深い愛が勝つ」

 誰よりも狂った狂気の愛、全員が口にする愛、この愛の系統特有。

 一輝

 「だが死ぬよりは幸せ、不思議なもので、全員が幸せいっぱいに生きてる」

 勝てない最大、幸せに生きてる全員、愛の系統特有の幸せ、狂った狂気の狂人達の幸せ、帰った後、幸せな愛の奴隷達、だが一輝の愛は、どんな治療も通じない、何故なら愛を信じきってるから。

 邪竜達と幽体達の愛も幸せいっぱい、麻薬中毒者達の幸せいっぱいの愛、車両の飼い主達に帰る幸せいっぱい、この狂気の愛の系統、全員が狂っていた。

 愛の系統特有の狂気、全員が狂った狂人しかいない。

 一輝は身内を守る時の一罰百戒を、愛しかない、この狂気の愛しかない、文字通りの狂った狂人の愛の狂気しかない系統。

 どんな反撃より、天秤を傾ける力、狂気の愛の系統は、ひたすらにLOVEを口に、ひたすらに愛を語り、どんな時も幸せいっぱいに生きる。

 一輝の身内を狙う、愛の系統がまつ、この3人の敵将も愛の系統と戦い、狂った狂気の愛を退けた。

 死霊姫一輝の愛の系統、誰よりも世界中に愛を増やす、だが狂った狂気の愛しか増えない。

 飼い主達に飛び込んだ車両植物兵器達、飼い主達に帰る幸せいっぱい、狂った狂気を振り回す。

 中国で一罰百戒を悪のデビルサマナーが愛の系統をどこまでも与える敵、この狂気の愛をばら蒔く死霊姫、または狂愛の一輝。

 反撃力を解析した効率は、アメリカのリファニの周りは、ヒモの狂愛がいらねえと愚痴る。

 セシル、イギリスで狂愛を知らない時、狂った狂気の愛をばら蒔く魔導兵器と教える。

 ロシアのルーテシア、ロシア正教の知り合いに狂愛の一輝から愛をとると狂気、この狂気をとると愛、この二つも魔導兵器がもつ怖さ、どんな反撃よりも、人生が難しい采配と教わる。

 中国の好、一罰百戒の狂愛の一輝、狂うくらいに魔導兵器が愛してる、このレベルを反撃力に変えた時、世界中の狂愛の一輝が繰り出す狂気の愛、どんな一罰百戒よりも、幸せ、狂愛、この単位を反撃力に変えた為にどんなホラーより、ホラーを作り、困った位の破壊力。

 一輝のしきりにLOVE、愛、この二つを狂愛に変えて、魔導兵器に与える異才、この狂愛のやり方、心理学すら駆使した圧倒的、敵に狂愛を与える魔導士を、不幸にしない原則を守るチャザの教え、どんな側もふざけるなと怯える狂愛を魔導兵器に与える異才。

 虫使いラグ、専用のLOVEちゃん、死霊使いグロブ、専用の尻堀り巨人、変幻のフェラキア、愛のガーゴイル。

 この被害者達は必死、狂愛の一輝、魔導兵器に狂愛を与える天才、どんな力も狂うくらいに愛した狂愛に勝らない。

 魔導兵器が狂うくらいに愛した、この為にレベルを知る沢山は、魔導兵器が狂愛をもつ理不尽な力、心理学の専門家が駆使する心理操作、反撃力の狂愛、敵にしたら、災厄に変える狂愛をばら蒔く為に、敵を惨たらしく殺す諺の一罰百戒を敵を狂愛に変える真理の一罰百戒を知る災厄のホラー。

 普通に戦うと使わない狂愛、この狂愛を操る愛の戦士、どんな愛よりも強い狂愛の理想郷、科学者の世界では、愛が世界を救う、残忍なやり方の一罰百戒、一輝の狂愛の一罰百戒、この違いは歴然、悪のデビルサマナーが遥かにホラー、この魔導兵器が狂愛をもつ理想郷、この破壊力を反撃力の狂愛、捕虜が狂愛の魔導兵器になる反撃力、世界中の戦いに狂愛の一輝を、悪のデビルサマナーの中でも、災厄のホラーを狂愛に変える力、心理学を超越したホラー哲学者、このレベルを反撃力に変える為、天秤が重い死霊姫。

 どんな信仰の戦士も愛の力を無制限に狂愛に変える理想郷を、LOVE、愛、この範囲を狂うくらいに愛に変える、このレベルから、難易度が廃人に等しい階級。

 友人のレザードは誉める狂人、このLOVEしかない、愛しかない、このハートを作る一輝を、魔導兵器の鬼才と呼んだ世界中の沢山。

 このハートを作る一輝の理不尽、ホラー、災厄を無制限の狂愛の一罰百戒と怯える沢山。

 女好き、女使い、だが行き過ぎだ愛を作る為に、ホラー、災厄、理不尽、この女の狂気を魔導兵器が狂うくらいに愛した力、この為に男性社会では、最恐の狂愛、最恐の死霊姫、このレベルにハートを作る一輝、この明るく話す鬼才を、男性が泣いて怯える位、少年社会では愛を魔導兵器に与える力を、理不尽、ホラー、災厄、災害、不幸、災難、この違いはない階級。

 女性社会、狂愛の鬼才、魔導兵器に狂愛を与える鬼才、この死霊姫を、最恐を覆しても足りないと語る。

 インデックスの被害の時、一輝が魔導兵器に変えた犯人達、全員が狂愛に染まり、仲間達と愛を語り、セックスして、愛を確かめる、この痴話喧嘩のホラー、理不尽、一輝がハートを作る時、誰も勝てない最恐の力。

 一輝

 「愛だ、LOVEしかない、仲間全員と愛を確かめるしかない、LOVEを築き、世界中に愛をばら蒔き、また恋を実らせ、幸せを築き、世界中の誰よりも愛の奴隷になり、森羅万象よりLOVEを恋に変えて、世界中に愛を届けよう」

 この内容を、狂愛の鬼才、この仲間全員と愛を確かめる為に走り出した。

 一輝

 「深い愛だ、LOVEを恋に変える愛だ」

 誰も勝てない狂愛の鬼才、インデックスすら反応が許されない愛の戦士、この範囲を社会ではホラー、理不尽、この二つをセットにした愛の戦士、狂った狂気の愛、狂った狂気の恋、狂った狂気のLOVE、狂愛の鬼才を、反撃力の神話と定めた社会の沢山。  

 一輝

 「インデックスに関した様々は低下したな、実はLOVEを作りすぎて、視聴者から怖い、理不尽、ホラー、この苦情から、狂愛の系統より、絶望と至福と幻覚と狂気と偏愛と逝ける理想郷を目指す楽園ベイベーに移るんだ」

 戦いの楽園ベイベー、このネーミングセンス、敵を楽園ベイベーに変えた時、敵全員が語り合い、死ねる幸せを求めようと語り合う。

 一輝

 「絶対の楽園ベイベー」

 グッジョブした一輝、敵全員が仲間全員で死のうと約束、この集団自殺者の群れ、勝てない当たり前、犯人達は楽園にいこうと約束、この仲間全員の元に走り出した。

 一輝

 「楽園ベイベー、みんなで一緒に死ねる幸せいっぱい」

 ハートを作る一輝。

 2回目の楽園ベイベー、反撃力は高まり、自殺と他殺と楽園をセットにした為にあり得ないと怯える沢山。

 シスターのインデックスは反応ができない、一輝の楽園ベイベー、ネーミングセンスは鬼才、敵を楽園に渡す鬼才、このハートを作る一輝をいちいち鬼才をばら蒔く理不尽と困る位のホラー。

 楽園ベイベーの2回目、3回目、敵全員が死ぬ、この力を、精神魔導と呼んだ、この中身を弄くる精神魔導、どんな系統より恐れられた。

 4回目に敵全員が赤ちゃんに退化。

 一輝

 「赤ちゃんになった、心は母のおっぱいの時代、正に揺り篭は精一杯」

 ハートを作る一輝、狂愛、楽園ベイベー、赤ちゃん、この圧倒的に為にレベルを定めた沢山は廃人階級と記した。

 次に敵全員が怯える。

 一輝

 「これが恐怖の美学、赤ちゃんは大変だから、チキンに変化、誰も勝てない強い愛がチキンを救う、LOVEしかない」

 ハートを作る一輝。

 この当麻も守り、一輝も守る、この当麻は善、一輝は悪、この為に敵全員が一輝が肩を叩き、くノ一達が肩を叩き、振り向いた先。

 一輝

 「セキュリティの一輝だけど、なにしてんの?」

 事情を話す敵全員、セキュリティの最大派閥の頭、この危険が広がるくノ一達。

 腕っぷしも最恐、規模は最大、捕虜達は一生懸命に説明、インデックスの難易度は廃人階級、このセキュリティの一輝、ホラーの次は物理圧力。

 ハートを作る一輝はホラー、肩を叩く時は物理圧力、この違いに違いがない理由がくノ一しかない配下。

 精神のホラー、肉体のホラー、どっちもホラー、だがハートを作る一輝を真実の愛を貫く博愛すら勝てない強い狂愛、また死にいく楽園ベイベー、赤ちゃん化、チキン化、戦いの力にホラーを加える鬼才、このセキュリティの一輝の時、くノ一を団体に連れた為に社会の圧力を肉体に語る瞬間にくノ一の配下しかないハーレムキングのホラー。

戦闘が難しいと沢山をわかり、学園都市の百万人のくノ一ハーレム兵士達。

 最恐の一輝がハートを作る時、世界にLOVEと愛と恋と幸せが増える。

 諜報と暗殺のくノ一しかない配下、物理圧力のホラー、インデックス誘拐の主犯。

 この学園都市に入った主犯達、一輝のバイクが追跡、主犯達は寮の前に止まり降りた。

 一輝のバイクが直撃、事故った瞬間、敵全員、事故った一輝、この事故ったから様々な明かりがつく。

 一輝

 「すみません、ライトが壊れたもので」

 セキュリティのくノ一ハーレム兵士達が事情を聞く、事故った一輝を見てあれと調査。

 一輝

 「このバイク、実は盗難車両で、学園都市の外のコンビニにいた族のバイクを借りた」

 専門的にプロ並みの言い訳。

 当麻

 「あれ一輝だ」

 インデックス

 「あれ、無免許運転?」

 一輝

 「確かに、免許証はないし、俺も早崎は余りない」

 常習者、事故った一輝の様々が判明後、被害者達は涙を流し、圧倒的な理不尽を嘆く。

 一輝

 「仕方ない、示談といこう、君たちは帰る、俺も帰る」

 逮捕された一輝、被害者達は入院、当麻もインデックスも、被害者をはねた一輝が悪いと思うには、被害者達が怪しい。

 この弁護士を通じて釈放、被害者達に謝罪にいき、何度も詫びる。

 一輝

 「後、財布を借りてた、帰すね」

 返す財布、このセキュリティの一輝がすり、この身分証を一輝が取り出し。

 一輝

 「おじさん、むしょで自己紹介に使ったら、あれこの人知ってるって、がたいのいい小錦が話、立派な屋敷に、メイドが80人、会社を八個経営、またリッチな家族で、去年脱税に逮捕されて、保釈金を払い、すっからかん、でも暮らしは派手、変だなって刑務所では有名で、ハッカーから買ったら、口座に七万しかない、あれって、メイドの口座に入ってない、どうして暮らしてるの、教えてよ?」

 比較的に穏便な話し合い、セキュリティの一輝はつじつまがあわない内容。

 一輝

 「おじさん、実は公安に聞いたら、保釈金は満額、でさインターポールから洗ったら、おじさんの形跡、グアムにないよ、一切ない」

 レベルを定めた社会、犯人達は弁護士。

 取り調べ、全員と鍋、誰も食べない、笑顔で食べる一輝、だが一輝は寝かさない、トイレはない、食事は鍋。

 2日目、限界から失神、起こして座らせ、鍋を勧める、しきりに勧める。

 3日目、鍋を勧める一輝、限界の面々、この折れて口にした自白。

 この聞いてから、鍋からハンバーガーのスーパーサイズに変えた。

 限界の犯人達、この至る空域、このスーパーサイズに倒れた。

 一輝

 「仕方ないな、回復と治療があるから、完璧だって、全快するよ、ヒーラーだからさ」

 治療、回復のヒーラーが取り調べ、限界の犯人達は口をわった。

 魔術師犯罪を逮捕、このバンバン逮捕、セキュリティの一輝、ヒーラーが支える全快しかない取り調べ。

 学生に復帰、借りたバイクは族に返し、様々も犯人達からすった財布、抜き取る内容、様々に活躍したも、誉められないやり方。

 放課後に万引きの学生を見かけ、この万引きを教える一輝、セキュリティの一輝、だが犯罪を教える勤労さ。

 一輝

 「成る程、腹が減った、確かに腹が減った、だが現金はない君は盗むしかない、頑張って盗むんだ」

 難しい為に停止した学生。

 一輝

 「確かに、店員にマークされていた、そして俺はセキュリティ、この二重は難しい」 

 虐めに似た対応。

 一輝

 「君は所謂のシティホームレスだ、だが現実的に君は現金がない、無一文だ、この場合、学園都市は生活保護は日本の憲法にある為に生活保護となる、これは絶対だ」

 この助かった学生、一輝が生活保護を了解した範囲に暮らしを開始。

 セキュリティの活動もたまに行う、またインデックスを狙うと一輝が現れる為に、廃人階級の難易度、一輝のハートを作る時、犯人達の運命。

 一輝

 「今まで、あまりにホラーだった、だから愛を与え、恋を与え、幸せを与える魔法少女が誘惑と骨抜きに恋愛に落としてあげる」

 魔法少女変身、この誘惑、男達は魅了され、この一輝の話に頷き、仲間全員に話をする誓い。

 立ち去る男達。

 一輝

 「残念でした、魔法少女はあくじょでした、残念、あーああざとい」

 世界から希望を奪う力。

 一輝

 「魔法少女は悪女しかいない、善玉なんていませーん、ばーか」

 女の武器を極めた一輝、元に戻る。

 シスターのインデックス、一輝の悪を様々にしり、最恐を極めた一輝は悪女の階級すら最恐。

 一輝

 「魔法少女は悪女専用、吸血姫が半数の善玉」

 世の中の様々を覆す一輝ショック、この誘惑の力に骨抜き、悪女階級もお見事の判定。

 善の当麻とは違い、悪に生きるも、母親代わりも行い、様々に面倒をみたりする。

 一輝

 「実は、当麻の難しい問題かな、高3になって、未琴、操折に体当たりが増加してな、当麻のもてるが、当麻はプレイボーイじゃないから、まあ取り合いだわ、だが当麻も、変化した点はあるし、恋ってわからない、だけど勝てないかな、それは当麻の心の距離が長い、無理じゃないと指摘したけどね」

 不思議にみるインデックス。

 一輝

 「ぶっちゃけて言えば、勝てる勝率がない、恋の片思いも、心の距離が長い、当麻は善に拘りがある、だから愛も、恋も、勝てない、二人も他も悪に染まった以上は当麻は認めない、わからないのは恋が与える盲目、男性からはわかりやすいけど」

 インデックス

 「どうして話したの?」

 一輝

 「実は当麻の口下手代わりかな、もう少し大人になると、嘘も上手くなるけど」

 7人の母親代わり、この事をしるは一部、一輝の力は悪が強いも、ヒーラーの力は本物、また患者に寄り添うためにレベルが高いと知られたりした。

 一輝

 「じゃあ、インデックスのお家に帰ろうか」

 てを繋いで帰る、親子に似た二人に、不思議な光景の一つ。

 料理を作る一輝、この当麻の帰宅と夕食。

 






























 


























































 













 








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