第12話

2日目の夜には、香絵ちゃんとえっちした。

香絵ちゃんといっしょに女子のお風呂に入ったら、他に誰もいなくて、2人っきりだったから、2人で、お風呂の中でえっちした。家のお風呂よりも、はるかに広くて、泳げる広さだから、泳ぎながら、えっちした。

香絵ちゃんは、ボクの体が女の子みたいなのわかってるから、2人で、お風呂の中で、女の子どうしみたいに、体をおたがいに、なめまわした。香絵ちゃんのおっぱい可愛くて好きだから、ひたすら、香絵ちゃんのおっぱいをなめた。香絵ちゃんは、おっぱい、めっちゃ敏感なので、めっちゃ感じて、「あ~んっ」って可愛くて、いやらしい声をめっちゃあげている。おしりもめっちゃ可愛いから、おしりも、なめまわしてあげたら、めちゃめちゃ喜んでいた。

それから、お風呂を出て、浴衣を着て、2人で、宿泊所の中の、誰もいない部屋に入って、香絵ちゃんの浴衣をいやらしく脱がせていきながら、香絵ちゃんをめっちゃ愛撫していった。

香絵ちゃんも、ボクの体をめっちゃなめまわしてくれた。

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