第12話
2日目の夜には、香絵ちゃんとえっちした。
香絵ちゃんといっしょに女子のお風呂に入ったら、他に誰もいなくて、2人っきりだったから、2人で、お風呂の中でえっちした。家のお風呂よりも、はるかに広くて、泳げる広さだから、泳ぎながら、えっちした。
香絵ちゃんは、ボクの体が女の子みたいなのわかってるから、2人で、お風呂の中で、女の子どうしみたいに、体をおたがいに、なめまわした。香絵ちゃんのおっぱい可愛くて好きだから、ひたすら、香絵ちゃんのおっぱいをなめた。香絵ちゃんは、おっぱい、めっちゃ敏感なので、めっちゃ感じて、「あ~んっ」って可愛くて、いやらしい声をめっちゃあげている。おしりもめっちゃ可愛いから、おしりも、なめまわしてあげたら、めちゃめちゃ喜んでいた。
それから、お風呂を出て、浴衣を着て、2人で、宿泊所の中の、誰もいない部屋に入って、香絵ちゃんの浴衣をいやらしく脱がせていきながら、香絵ちゃんをめっちゃ愛撫していった。
香絵ちゃんも、ボクの体をめっちゃなめまわしてくれた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます