第8話
今日は、大学近くの画材屋さんでのバイトで、そこのお店で仲良くなった女子大に行ってる女の子と、仕事帰りに、えっちした。
画材屋さんにいる時から、いつもボクは、女の子みたいやったから、その子も、
「あやめちゃんって、最初の頃、ずっと女の子やと思って、話をしてたわ~」
って言ってくれた。
いつも女子のように見てくれているから、2人のえっちも、女の子どうしのえっちみたいになった。
その子も、ちっちゃくて可愛い女の子やから、ボクとのえっちも、サイズ的にもちょうど良い。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます