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  • エピローグへの応援コメント

    こんばんは。
    素敵なカフェだと思っていたらラストに感動的な真実が!!
    神楽坂という地名も出て、知っている場所なので散策したくなりました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悩んでいる人間たちの力になる喫茶店でした( ´∀`)
    神楽坂、名前の響きからとても好きなんですよね。
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • プロローグへの応援コメント

    こんばんは。
    人柄が現れる描写から始まった物語。このカフェでどんな展開が待っているのだろうと心をつかまれました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!お越しいただき嬉しいです。
    あまりパッとしないプロローグですが、そう言っていただけてほっとしてます( ´∀`) これから三人の従業員が各話ごと語りを務めていきます!

  • エピローグへの応援コメント

    不思議なカフェだけど雰囲気がいいなあとコーヒーの香りを楽しんでいたら、最後でびっくり! そういうカフェだったんですねー!
    人想いの狐と猫と狸、いいですね(*´▽`*)
    まさしく狐につままれたよう。
    もっと読みたい気もしますが、白昼夢のような感覚で終わるというのも、なかなか良いです。ありがとうございました♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優しい妖怪たちなのです(*^^*)
    さらっと読めてふわっと終わるイメージで書きました。最後までお読みいただきありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    読みながら感じた違和感がエピローグで解き明かされるの、いいですね!
    やられた~って感じで(^-^)
    みんな可愛い!

    飲み物を作るシーンがどれも美味しそうで飲みたくなりました。
    わたしはフレーバーティーをよく飲みますが、コーヒーも飲んでみたいですね。

    もっと読みたかったけど、これくらいがちょうどいいのかな?

    最近コンテストが目白押しなので、参戦されるかなあと待ってたのですが、結局待ちきれずに過去作を読んでしまいました(^^♪

    素敵な短編をごちそうさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飲み物のシーンは語彙が無さすぎて書くのに苦労しました…美味しそうとのお言葉をいただけて嬉しいです!
    賢いヒロインと児童小説は興味あったのですが、書く気力が湧きませんでした(笑)みなさんのを読んで楽しんでます(*´∀`)
    改めて、最後までお読みいただきありがとうございます。お粗末さまでした!

  • エピローグへの応援コメント

    優しい物語に心が癒され、温かい気持ちになりました。
    一人ずつスポットが当たり、エピローグで『そういうことだったのか〜』となる構成もすごく素敵で、世界観にグッと引き込まれました。

    また最初から読み返してみようと思います。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけてとても嬉しいです!癒しを提供できて安心しています。
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    楽しく完読致しました。

    まさか、この三人が動物……というか、妖怪だったとは思いませんでした。彼らの正体がエピローグでようやく明かされ、とても意表を突かれ(憑かれ?)ました。

    こんな癒されるカフェなら私も行ってみたいです。最近はなかなか東京へ行けていませんが……。それとも、東京へ行ったこと自体が記憶から抜けていたりして……(;^ω^)

    ちなみに、ボヌールというレストランなら、私の所在地の隣町にあります。行った記憶はありますから、あそこには妖怪さん達はいないと思います(笑)

    では、また後でお邪魔致します。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうちょっと動物感出したかったのですが、猫以外は匂わせが難しかったです…
    きっと記憶にないだけでカフェに行っているのかもしれませんね( ´∀`)笑

  • エピローグへの応援コメント

    実は、自分、神楽坂にはよく行くので
    もしかしたら、カフェ・ボヌールに迷い込んだことがあって、記憶をなくているだけなのかもしれません

    店の名もフランス人が多い、ここの雰囲気に合ってますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おお!そうなんですね。きっとマスターたちがおもてなししたはずです 笑
    私は神楽坂行ったことないんです…写真を見ながら行きたいなぁと常々思っています。
    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    なんとも優しい物語。
    世の中にはこんな風に、人を癒す物の怪がたくさん住んでいるような気分になりましたね。
    私も妻とカフェ巡りをするのが趣味で、時にはとても心が癒される経験をするのですが、知らず知らずのうちに救われていたのかもしれません。

    それにしてもマスター、フランス旅行へは人として? キツネとして? 気になるところです(笑)

    シリーズ化してほしい物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妖怪って怖い見た目のものが多いイメージですが、優しい子もいたら良いですよね。
    カフェ巡り、素敵ですね!私はインドアなのであまり外に出ないのですが 笑
    フランス旅行は人間の姿です!笑
    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    遅くなりましたが読了しました。
    心に迷いや悩みがあるとそうした空間に足を踏み入れてしまうという話は良く聞く話ですが、この店に来られた人々は正に幸福(ボヌール)でしたね。
    実際にこんな話があったら良いなと、心温まりつつ少し羨ましい話でした。^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューまでいただけて感謝ですっ!
    悩みがあったとき、心安らげる場所があると良いですよね。
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    うわぁ、最後の種明かしにやられました!!
    2話で静哉さんの「萌花ちゃんの姿なら」というセリフに、ん?となったんですよね。そういう意味だったんだー!
    カフェの雰囲気も素晴らしくて、読みながら心が癒されました。素敵なお話でした(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    違和感をそれとなく入れてみました…!種明かしに驚いていただけて良かったです😊
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    おお~、最後に実はこういう設定だったんですね。面白かったです。ありがとうございました(*´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういう設定でした☺️

  • エピローグへの応援コメント

    浅川瀬流様

     おお、そう言うことだったのですね。
     実は萌花ちゃんも静哉さんもマスターも、みんな妖怪。そして、悩みを解決して現世に戻してくれる存在。欲しいですね。こんなカフェ、本当にあったらいいなと思いました。
     心温かい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三人とも優しい妖怪たちでした。最後までお読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    な、なんだってーーーっ!?
    素敵なカフェだなぁと思っていたら、まさかの展開! カフェにはそんな大事な役割があったとは。
    今日一番驚きました!

    作者からの返信

    レビューありがとうございました。とっても嬉しいです✨
    驚いてもらえるかなぁと不安でしたがほっとしています。最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 第3話 行き先、茶の味への応援コメント

    やっぱりいいですね。こうやってお客さんと店員さんが交流するアットホームなカフェ。老若男女がほっとくつろげる空間に、読んでいるこちらも癒やされます。
    いじられキャラの静哉さんが、また可愛らしいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    静哉さんは個人的にお気に入りキャラなのでそう言っていただけて嬉しいです😊

  • 第1話 仄かな香りへの応援コメント

    作品フォローありがとうございました!

    昔喫茶店で働いてたので、コーヒーの描写や店の雰囲気が懐かしかったです。情景の描き方も落ち着いてて好きです。

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそコメントありがとうございます!
    私は喫茶店で働いたことはないのですが、雰囲気が好きなので喫茶店を舞台にしたいなぁと書きました。そう言っていただけて嬉しいです。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第2話 駆け出しの青さへの応援コメント

    浅川瀬流様

     静哉さん、若い人だと思っていたらそれなりに経験を積んだ方でしたね。確かに、女の子を駅で見守っていたら、周りの目は厳しそうですね(笑)

    作者からの返信

    2話もお読みいただきありがとうございます!
    もっと若い年齢設定にしようかとも思ったのですが、マスターと歳が離れてしまうので、萌花ちゃん20代静哉さん40代マスター60代にしてみました。
    女子高生を40代男性が見つめてたら危ない香りがしますよね😂

  • 第2話 駆け出しの青さへの応援コメント

    ちょっとおどおどしているけど、人の話を聞いて的確なアドバイスをしてくれる窪田さん、いいキャラですね。
    萌花ちゃんとのやりとりにも思わず笑みが零れました。
    クリームソーダも美味しそうです!

    作者からの返信

    2話もお読みいただきありがとうございます☺️
    ちょっぴり頼りないけど優しい窪田さんのお当番回でした。クリームソーダは青い飲み物を探していたらヒットしました!笑

  • 第1話 仄かな香りへの応援コメント

    浅川瀬流様

     初めまして!
     ほのぼのとした雰囲気が伝わってきました。訪れる人が幸せな気持ちになったり、重荷を降ろしたり。そんな喫茶店いいですよね。
     ダンディなマスターと飄々とした雰囲気の静哉さんと気配り上手な私。
     読後感が良くほっとします。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    コメント&近況ノートの方もありがとうございます。嬉しいです。
    行きつけの喫茶店があったら良いなぁと思いながら執筆してみました。続きも頑張ります!

  • 第1話 仄かな香りへの応援コメント

    はじめまして。
    内装が丁寧に描写されていて、カフェの素敵な雰囲気が伝わってきました。コーヒーを淹れている描写を読んでいる時は、香ばしい匂いが漂ってくるようでした。従業員さんも優しくて、こんな場所に一度行ってみたいです!
    自分を見失っていたお客さんも、このカフェをきっかけに前へ向くことができたみたいですね。心がほっとするストーリーでした。
    続きも楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々なカフェの写真を見たり、こうだったら良いなぁと想像したりしながら書いてみました。そう言っていただけるととっても嬉しいです!
    続きも頑張ります!