うわお、ようこそお越しくださいました。
　こちらの物語は休止中で、リアルが落ち着くまで再開の目処がたっていません。
　一応、どの物語も読み切り式に書いているので、尻切れトンボにはなっていませんが。

　いずれ完結させます。なろうにもカクヨムにも面白い話が沢山えりますから、楽しんでくたまさいませ。

　既読、ありがとうございます。

　おおう、感想が沢山。

　まとめて失礼します。

　誤字ですね。なおして来ましょう。

　お後、その昔は現代ではあり得ない愚行が交差しておりましたから。
　実際、三十年も前の不思議物語では、異世界召喚=選ばれた者的な図式が蔓延していて、今とは全く違う受け入れられ方でした。
　使命に燃え、天啓を信じ.....って熱血主人公が溢れてた感じですか。俗にいう中二病も跳梁跋扈してましたしね。

　そういった世代のギャップも取り込んでおります。

　そして今にいたる。身分至上主義な異世界で、絶対者な王家に手も出せません。
　出したが最後、首を刎ねられて終わりでしょうね。そういう世界です。
　やるなら、用意周到に準備してからでないと。今のところ、二人は生きていくだけで精一杯ですよ。

　まあ、穣も考えてはいると思います。うん。

　そんな感じですね。

　既読、ありがとうございました。
　

　ん～、そうすると那由多が大人になるまで喚べなくなるんで。巡礼終わって、姪っ子はどこぞの貴族の養女なってますねぇ。

　二択なんですよ。
　祖父母を取るか那由多を取るか。どっちを選らんでも後悔は残ります。
　でも、もし選べたとしても、穣はやっぱり那由多を選んだでしょう。
　なので変な葛藤はさせず、異世界に飛ばしました。うん。

　既読、ありがとうございます。
　

　です♪

　この二人揃って初めて奇跡が起きます。穣の力は規格外ではあれどブーストのみなので、一人では無力なのです。

　微笑ま親子の最強タッグが奇跡を生みます。

　既読、ありがとうございました。

　すいません、ちょいと書籍化前倒しとリアル不調のダブルコンボで休筆中です。気まぐれ投稿しかしてませんが、拾ったら御笑覧ください♪

　既読、ありがとうございました。

　妹関連はまだ少し先ですね。
　今は世界を知ることを楽しむ穰です。

　既読、ありがとうございました。

　後悔先に立たずです。
　まあ、権力者にはありがちな嗜好ではありますね。過去の身分ある人々は、人間を人間とも思わない生き物ばかりなので。
　窃盗は腕を落とすとか、姦淫は牛裂きとか、反政府思想は火炙りとか。罪人に対する刑罰は一種のエンターテイメントの側面がありましたから。刺激を提供して娯楽にしていた部分がね。
　だから残忍な方法が多かったし、弱い立場の者に、さらに弱い者をストレス発散の生け贄に与えるのも日常でした。
　文字に起こすと凄いインパクトですが。

　既読、ありがとうございました。
　

　周りが苦労する未来が垣間見えますがねww
　聖者と言われた者の力は誰も知らないんですから、誰にも分からないでしょう。ただ、ほくそ笑む女神様がいるばかり♪　このスタンスで始めたので、このまま邁進します。他の連載が放置されているので、そちらと平行し、投稿もまばらになりますが。

　既読、ありがとうございました。

　どうでしょうか。妹の刹那は生死不明です。それを探すためにも、世界を回る気満々な異世界親子。暢気にぽてぽて旅する二人を御笑覧ください。

　既読、ありがとうございました。