紹介文 弐

紫雨(しぐれ)


✾水を司る神様


✾無人の社に住んでいる、本来は上位の神様で神社に祀られるべき存在なのだが人間の一方的な願いを聞くのが嫌いな為、敢えて中位に留まり無人の社に住んでいる。


✾神楽が幼い頃に逢っているが久神に頼み上手く記憶を書き換えてもらってからは密かに神楽の事を

水で創られた蝶を遣わして見守っている。


✾神楽におじちゃんと呼ばれた為、実は姿を少し若返らせた。


容姿


✾薄色の髪を肩まで伸ばして短いが1つに結んでいる。


✾水の様に澄んだ水色の瞳


✾少し日に焼けた肌色


✾端正な顔をしている

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