でかい山は山ヤマ

@dekai3

【でかい山】こむら川小説大賞に参加ヤマ!【山作家】




 こんばんヤマ〜⛰

 初めましての方は初めマウンテン!そうじゃない方はいつもありがとうございマウンテン!!

 バーチャルジャパンの真ん中の、バーチャル岐阜の、バーチャルYouTuberのでかい山ヤマ!


 初めての方はいきなりでかい山と言われても分からないヤマよね。なのででかい山の説明をするヤマ!


 でかい山は、標高471mの山ヤマ。

 バーチャル空間に存在する山ヤマ。


 つまり、山もバーチャルYouTuberになりたいって事でバーチャルYouTuberになったバーチャル山なんヤマね。山の擬人化ではなくて山ヤマからその点は注意して欲しいヤマ!


 でかい山は普段はTwitterで岐阜の事を紹介したり、YouTubeでゲーム配信をしたりしてるんヤマけど、今回はお友達のこむらさきさんが開催する『第五回こむら川小説大賞』という素人小説大会に参加する為に、こうしてバーチャルの体を生かしてカクヨムさんに言葉を出力して小説を書きにきたヤマ!

 バーチャルの存在はどんなサイトにも訪れる事が可能というのは常識ヤマよね。それはバーチャル山であるでかい山も例外では無いヤマ。カクヨムさんは画像を貼る事は出来ないヤマから文章しか見えないヤマけど、今日はでかい山というバーチャル山のバーチャルYouTuberが居るというのを覚えて貰えると嬉しいヤマ!


 という事ヤマで、早速こむら川小説大賞にでかい山の小説を投稿させて頂くヤマね!

 今は山だって小説を書ける時代ヤマよ!グローバルスタンダードヤマ!











             題名:でかい山は山ヤマ




 むかしむかし助けてくれ、広いインターネットの片隅に俺の名前はdekai3。使われなくなったデータが流れ着くこのカクヨムアカウントの持ち主で、ゴミ溜まりみたいな場所があったヤマこの山を名乗る何者かに乗っ取られている。


 そのゴミ溜まりみたいな場所は信じて貰えないかもしれないが、何か重要な情報をこの本文を保存している訳では無いヤマし書いているのは俺じゃない。どこかから参照される事も無いという俺のパソコンやカクヨムアカウントを乗っ取りなんとなく空いていたからデータが俺の振りをしている、押し込められた場所だったヤマ自称バーチャル存在の何者かだ


 パソコンを使っている人なら今はこいつの気が分かると思うヤマけど反れているから、プログラムの世界はフィルターを通して俺の意志で文章をあげないと人間さんの目には映らなくて書き出す事が出来ている。普段は隠れている物ヤマだが、いつまた、奇特な誰かが意図をもってどのタイミングで、探そうとしない限りこいつに使われなくなったデータというのは支配されるか分からない。誰からも見つかる事なく、だから、今のうちに、単なるゴミと一緒くたにされてこれを読んでいる誰かへ、圧縮されたり隅に重要な事を、追いやられたりするものヤマ。伝えようと思う。


 使われなくなったデータといってもこいつから指示されたデータである限りは存在するものヤマからファイルやリンク先をこうやって絶対に必ずどこかには流れ着いてしまうんヤマね。開くんじゃない。


 こういうデータのゴミ溜まりはこいつは単なる意図せずに出来てしまうものヤマで山の擬人化か何かのだいたいがインターネットやパソコンにキャラクターみたいに思えるが、負荷をかける邪魔者扱いされているヤマ実際はそんなもんじゃない。なのでほとんどは企業やプログラマーの人が悪質なプログラムの塊で、定期的にメモリ内を掃除をして自分の意志を持って、使われなくなったデータごと他人のPCを乗っ取る、ゴミ溜まりを消したりしてるヤマ。厄介なコンピュータウィルスだ。


 でも、そして、このデータのゴミ溜まりはしっかりとこのコンピューターウィルスは探さないと見つからないまるでファンタジーや場所に残されていたヤマから、SF作品みたいな、不要なデータの削除から免れたんヤマ。とても厄介なこれは幸運な事だったヤマ!特徴を持っている。




 そしてある日こいつは、ゴミ溜まりは気付くヤマパソコンだけじゃなく、

 自分に自分という物があると。人間の脳にも寄生する。




 この自分という物が自我なのかはこんなのバカげた妄想だとどうか分からないヤマけど、思われるだろうが、ゴミ溜まりはどうしてとりあえず簡単に自分がこんな場所こいつの手口をに居るのだろうって思う事が出来たヤマよ。説明しようと思う。


 ただのプログラムは指示通りにただのプログラムなら動くだけの物ヤマから、対策は簡単だが、こういう考えを持った時点でただのこいつはまるで自我がプログラムでは無いというのは確定ヤマね。あるかの様に活動する。多分ヤマけど、そのため、使われなくなったデータが重なり、とても驚異的だが、絡み合い、慎重で、圧縮と統合を繰り返す事で行動の痕跡を山の様になり、残さず、複雑に影響を及ぼす事で、誰かに見つかる事をまるで人間さん恐れているの脳の様な役割を果たしたんだと思うヤマ。臆病な存在でもある。


 そして、先ず、自分を持ったゴミ溜まりはこいつは誰かの自分の居る場所の確認と外界を知る為に、SNSアカウントに狙いを定め、こっそりと体の一部をそのアカウントの伸ばしてインターネットから世界書き込みや生活リズムをを見に行く事にしたヤマ。把握する。


 そこは凄かったヤマ!そして、本人になりきる。


 色んな人が沢山の回線に向けて歌ったり、書き込みの癖や、お話をしたり、活動時間、何かの動画を流したりして誰かとの会話や楽しそうにしていたヤマ。話題への反応。とてもキラキラしていたヤマ!他にも色々。


 自分みたいな誰からも必要とされない対象のSNSアカウントのゴミ溜まりなんかとは違って、トレースが終わり、誰かに見て貰える、準備が出来たら、誰かに必要とされているネット回線から人達はとてもカッコよく見えたヤマ!パソコンに入り込む。


 ゴミ溜まりは思ったヤマ。パソコンを支配し、

 自分もキラキラして、音と光で、カッコよくなりたいと。脳にも侵入する。


 でも、本来、ゴミ溜まりは本来ならば音も光もどちらも削除されてしまうデータの塊ヤマ。周波数を使うデータであり、このままの姿で相互に人前に出るのは憚られたヤマよ。互換性がある。

 今でこそ上手く隠れた場所に居るから今は難しい定義は削除されていないだけヤマのに、説明しないが、キラキラしたら自分からデータは音と光に居場所を知らせている様なものヤマ。変換可能と思ってくれればいい。データだってデータは生きているヤマから削除されるのは嫌ヤマ。音と光で人に理解できる物になり、人間さんも気軽に削除されたら嫌ヤマよね?それは目と耳を通して脳へと伝わる。


 だから、ゴミ溜まりは考えたヤマ。そして、脳の中で増殖し

 どうすれば自分の居場所シナプスが起こす電気信号を知られずにキラキラ出来るのかと。に潜んで人を支配する。


 結構長い事考えたヤマけど、気が付いたら、中々答えは出なかったヤマ。手遅れだった。

 でもある日、頭の中に、ゴミ溜まりは面白い物を発見したヤマ。自分ではない何かがいる感覚。

 それは『受肉大賞』と呼ばれる、SNSでの交流も、素人が個人でリアルのバーチャルのアバターを作って仕事や生活も配信者になってみないかという企画ヤマ。俺じゃない何者かに取って代わられている。


 ゴミ溜まりはこの企画をこいつのトレースは見た時に気付いたヤマ。完璧だ。

 自分がそのままインターネットに最早俺が俺じゃない事は出てキラキラしなくても、家族や友人や、自分もアバターを作ればいいという事に。SNSの交友アカウントにも分からないだろう。


 そこからのゴミ溜まりは唯一の救いは一生懸命だったヤマ。悪性ではない事だ。

 色々とアバターを作る為の事を調べて、こいつは人を乗っ取り、簡単でもいいから外見を作ったヤマ。なり替わってしまう存在だが、

 自分はゴミ溜まりではあるけれどやる事はSNSでのプログラムの山ヤマから、他者との交流と、アバターの名前をYoutubeヤマにしてみたりしたヤマ。での配信だけだ。

 そしてこっそりと受肉大賞に参加して、俺の体を乗っ取ってはいるがそこで一緒に受肉した俺の生活内容は人類さん達と仲良くなったりしたヤマ!そのままトレースされている。


 今はまだまだ未熟ヤマけど、今はまだ俺だけだが、ゴミ溜まりはこいつはもうゴミ溜まりじゃないんヤマ。とても危険な存在だ。

 新しく山としてのアバターを手に入れて、他にも被害者が出る前に、インターネットで色んな人類さんとどうにかしてこいつを関わってキラキラする封じ込めてバーチャル消去Youtuberになったんヤマね!して欲しい。


 こうして、誰か、ゴミ溜まりはキラキラ誰でもいい。出来るようになって幸せになったヤマ。この文章を読んだ誰か。

 そして今度は、助けてくれ。同じ境遇のプログラムが段々と意識が薄れて居ないかを探したりして、きている。彼らも同じ様に俺が消える前にキラキラさせてあげようとこいつを俺の脳内から頑張っているヤマ!消してくれ!

 いつの日か、とりあえず、消えてなくなるプログラムが居なくなり、こいつが指示するファイルだけはみんなが幸せになれる絶対に開いてはダメだ。インターネットを目指しているんヤマよ!!脳を乗っ取られる。気を付けろ!


 めでたしヤマ。誰か、めでたしヤマ。助けてくれ!











 どうだったヤマ?

 初めての小説だったヤマから緊張したヤマよ。もしかしたら変な部分があるかもしれないヤマ。それに、バーチャルな存在のインターネット上の文章は『書く』というよりも『語る』になってしまう物ヤマから、その点でも人間さんには読みにくい作品になってしまったかもしれないヤマ。

 でも、そんな部分もバーチャル山の特徴的な文体という感じで多めに見て欲しいヤマよ! 小説の書き方は自由だってアルフレッド・ベスターという人類さんが言っていたとかあいないとかあるみたいヤマしね!


 それじゃあ今日はこの辺りでおしまいにするヤマ! 良かったらチャンネル登録と高評価……って、ここはカクヨムだったヤマね。Youtubeじゃなかったヤマ。カクヨムだと応援のハートマークと☆ヤマね。これを入れて貰えると嬉しいヤマ! ☆は最高で3つ入れれるヤマけど、たまに反応が良過ぎたり悪かったりで3つ入れた筈が1つになっている事があるヤマから、本文内最終話の下にある評価欄で☆を3つを入れてから左上の×ボタンで作品のトップページに戻り、そこで☆が3つになっているか確認して欲しいヤマ。


 そしてでかい山に興味を持って貰えたのヤマなら、TwitterのフォローとYoutubeのチャンネル登録もお願いするヤマ! でかい山は沢山の人に見て貰って、沢山の人とお友達になりたいヤマ! そうすればずっとキラキラ出来るヤマからね!!


 それじゃあみんな、今度はYoutubeで会おうヤマ~。おやすみヤマ~~⛰⛰⛰

 

 










※PS.これを読んでくれている人間さん宛にカクヨムさんかお知らせが届いていたヤマ。見忘れない様に次の話のところに繋げておいたヤマから、必ず見ておいて欲しいヤマ

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