応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 紫炎にまかれてへの応援コメント

    石橋めい様、「エンタメ文芸の里」へのご参加、ありがとうございました。
    昨日この企画が終り、総括しておりました所、このお話が拝読しないまま消えていることが分かり、新ためてお訪ねした次第です。
    確かに「連載中」とはなっておりますが、各話完結ですので全く問題ございませんし、こちらで参加を取り消させて頂いた覚えもございません。何らかの事情で自主退場されたのでしたら結構ですが、万一こちらのミスでしたら深くお詫び申し上げます。
    さて、どのエピソードも、澄んだ詩的フェティシズムの涼しさでいっぱいでした!物陰からそっと見つめられているような視線に感傷と慈しみを感じます。この「紫炎にまかれて」をはじめ、どの物語でも、随所に文芸的妙味が息づいておりました。文章のさりげなさに惹かれます。
    簡単ですが10日ごろ掲載予定の「ストックブック」の中でご紹介させて頂きます。

    作者からの返信

    友未 哲俊さま
    各話完結のため問題ないかと思い参加させていただきましたが、他の皆様の作品が完結済みのものばかりでしたので、場違いかと思い参加を取り下げて次第でした。取り下げたにも関わらず、お読みいただきありがとうございます。
    また、友末さまの「ストックブック」にもご紹介いただけるとのことで、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
    この度はお読みいただいただけでなく、素敵なコメントまで、ありがとうございました。

  • 紫炎にまかれてへの応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。
    義理の姉弟ですか。ラブコメにはよくあるお話で簡単に恋に落ちてしまうのに、これは頑なにそうはならないリアルでしょうかね。
    しばしばタバコの煙を紫煙と呼ぶことがありますね。だとすると弟の恋心をケムに巻いたお話?いえ、タイトルは炎の字を当ててるので少しニュアンスが違うのでしょうか。
    焼かれた訳ではなく、もしかしたら炎の熱に揺らいで幻にでもなってしまったのですかね。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    読んだ方に考察していただけるような作品を作りたいと思い書いた作品なので、タイトルにまで触れてコメントをいただいたことにとても嬉しく思います。
    本当にありがとうございました。