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  • 第1話への応援コメント

    余韻のある物語。
    少女は


    彼の手元の本にいて欲しいな。

    作者からの返信

    tumarunさま こんにちは。
    お読みいただきコメントありがとうございます(*^^*)

    このお話は1年前の KAC のお題で本屋 だったかな(^^ゞ
    もう勢いで書いたお話です!

    余韻のある物語 と言っていただき、とても嬉しいです。
    ありがとうございました✨

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    !ドキッとしました。
    紙の本も、大好きだから。でも最近はすっかり手にとることがなくなっていたから。

    本屋や図書館は、子どもの頃から身近でした。誕生日、クリスマス、必ず一冊の本が私の元へやってくるのが楽しみでした。
    ピーターラビット、子うさぎましろ、ぐりとぐら。

    大きくなっても、不破じゅんの『針のない時計』、『ビッグ・オーとの出会い…だったかな?』僕を探しに、だかの続編、人生の道しるべたちです。
    被災された町から以前本の寄付を求める新聞をみて、我が家の児童書を送り出しましたが、災害に苦しむ方々の生活がひと段落した時こそ、また本が沢
    山のひとたちをささえることでしょう。

    我が家には壁一面の本棚が二つ。入りきれない物語も押し入れに沢山…ままならない日々にも、別世界で癒されてまた、今と向き合う。その繰り返しです。

    紙も、ネット小説もどちらも心の栄養!
    この物語を見せていただき、沢山の本との思い出が駆け巡りました。

    きっと、この児童書、この少女なんじゃない?一緒に彼についていくに違いない。そんなきがしました。

    PSかつて、沖縄に嫁ぎましてね、そこでの合言葉でした。
    ナンクルナイサ→何とかなるさ〜
    ぬち(命)どぅ宝→命は宝。

    シンプルに、たいがいはこれにつきます笑。調べてくださりありがとう!

    作者からの返信

    142さま✨ こんばんは🌙
    わあ~。こちらの短編もお読みくださったのですね!
    もう、何と言ってお礼を言えばよいかわからないくらい嬉しいです!

    今はネット社会ですが、やはり紙の本には愛着が生まれます。
    表紙の美しさ だったり ページをめくる楽しさ あとどのくらいで話が終わるのかわかる本の厚み。
    山村美紗 赤川次郎 といった紙の本を読みふけって育った高峠にとって、本屋はまさに 娯楽施設でした。
    今は、路面店の本屋さんは少なくなり淋しい限りです。

    本の寄付は素敵な試みですね。
    142さまのお優しい気持ちはきっと被災地の子供達の元気に繋がったと思います!

    最後に渡された児童書は、読み手様の受けとめ方でもちろん構わないのですが、高峠は付喪神の少女を想像して書き終えました。
    142さま、さすがです!

    PS 沖縄の言葉は、なんでこんなに柔らかく聞こえるんですかね。
    素敵な言葉をありがとうございました(*^^*)