自販機の罠
こんばんは。和成です。
しばらく公開が滞って申し訳ありませんでした。
何とか再開できました。
さて、夏の盛りのこの時期、何かとお世話になるもの――皆さんは何を思い浮かべますか。
パッと浮かんだのが、自販機、ですね。
冷たい飲み物をすぐに手に入れられるのは貴重です。
適度に水分補給しないと、本当に命に関わりますからね。外の日差しは、冗談じゃなく命を取りに来ていると感じます。
まあ……そんなときに限って目当ての飲み物(だいたいがお茶だったり、スポーツドリンクだったり)が売り切れてるんですけどね……。
皆、考えることは一緒のようです。仕方ない。
そういえば、僕は自販機を利用するとき、出てきた飲み物の『底』を確認する癖があります。
学生時代、危うく賞味期限切れの飲み物を口にするところだった経験がありまして……。
それはそれで、命が危うい。
普段利用しない自販機は、ちょっと注意した方がいいかもしれませんね。
ということで、今回は自販機についてつらつら書いてみました。
今後とも和成ソウイチをよろしくお願いします。
またね!
2022/7/26
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます