懐かしすぎる
先日、とある雑誌を買いました。
昭和の懐かしいお菓子が紹介されている雑誌です。
お菓子といっても高級菓子ではなく、スーパーマーケットで売ってあるお菓子です。
今回買ったのは懐かしいお菓子が紹介されているものですが、おまけだったりアニソンだったりと多岐にわたっています。
どれも買いたかったのですが税込み千三百二十円だったので、一冊にしました。
いやぁ……昭和を生きた者にとっては懐かしいお菓子のオンパレードです。
もちろん今も現役で販売されているお菓子もあります。
その逆でいつの間にか姿を消してしまったものもあります。
食べたことをすっかり忘れてて、写真で紹介されているものを見て「これ、あったあった!!」というものもあれば、「こんなの知らな~い」というものもありました。
で、同学年である相方に「この本、懐かしいお菓子がいっぱい載ってるよ」と見せたところ……「知らないものが多い」と。
ずっと幼いころ──自分ひとりでは買い物に行けなかった頃ならいざ知らず、そこそこの年齢に達した時代のお菓子を何故知らない??
まあ、お菓子を食べる習慣があまりなかったからかもしれませんが。
そうそう。
個別の商品名が列挙できないのが残念なところですが、激辛系スナック菓子が思ったよりも古くから販売されていたのにはビックリしました。
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