前回、バッテリーなどを入れたポーチが丸ごとなくなったということを書きました。

なくなったのに気づいたのは12日だったかな。

間違えてゴミと一緒に捨てたんじゃないかと心配してたんです。

モバイルバッテリーって時として発火したりするから……。

でも、それなりの重量はあるから紙とビニル袋しか入ってないはずのごみ袋に間違えて入れてたらゴミ出しの時に気づくはずだし。

私が気づかないまでも収集車の方が気づいただろうし。

何よりも『収集車から発火』だったり『焼却場で事故発生』なんてニュースが出てこなかったから、無くなっていること自体は不思議だったけれど放置していました。

そうしたら昨日(15日)……相方が「なくなってたのって、もしかしてこれ？」と見覚えがあるものを差し出してきました。

「あ！それ！どこにあった？」

「オレが休みの日にいつも車入れてるところに置いてある机の上」

……屋根はあるけど屋外じゃん。

「よく誰にも盗られなかったな」

いや、敷地内の奥まったところに置いてあったのなら他人には見つけられないでしょうに。

というか……探し回ってたときに相方は「たしかオレ、車から出して手渡したよな？」って言ってよね？

私、その辺の記憶があいまいだったから「もらったっけ？おぼえてない」って答えたけれど。

まあ、見つかったからいいか～って、よくな～～～～い！

だって、イヤホンないと、やっぱり不便かもって注文しちゃったんだよぉぉぉぉ……安物だけどさ。

それはそれとして。

今度は本が一冊なくなってて。

八巻まで出ているものの第六巻だけ見つからない。

置いてあるはずの場所は全部確認したし、普段は置かないような場所も確認したし。

だけど見つからない。

これは……本気で断捨離含めた片づけをしないといけないということなのかも。

ちなみに、本探しの最中に過去に行方不明になっていた上下巻本の上が見つかったのは儲けものでした(^^♪

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい